窓まわりの打合せに、木製ブラインドの実物をご覧いただきました
今日は、越前市で工事中のお客様が、窓まわりの参考にと当社モデルルームへお越しくださいました。
壁紙の最終調整と合わせて、カーテンにするか、ブラインドにするかも検討中とのことで、実物をご覧いただきながらお話しました。

こちらはモデルルームの寝室の窓に取り付けている、木製のブラインドです。
夕方の写真なので少し色味が伝わりにくいかもしれませんが、選んだのは「グレージュ」。やわらかいトーンで、壁紙や木部とも馴染みやすい色です。
ブラインドは「お掃除が大変そう」と敬遠されることもありますが、実際にはメリットも多い窓装飾です。
光の入り方を羽根(スラット)の角度で細かく調整できるので、眩しさを抑えつつ明るさは確保できますし、外からの視線もコントロールしやすくなります。
私自身は、窓枠の内側にすっきり納まる“コンパクトさ”も気に入っているポイントです。

一般的な木製ブラインドはスラット幅が50mm前後(細くても35mm)ですが、こちらは25mmの薄型タイプ。
窓枠内にきれいに納めようとすると、サッシのハンドルに干渉しないか、上部の納まりが重たく見えないか、といった点が意外と大切になります。スラットが薄いほど、枠内に収めやすく見た目も軽やかです。
色味も落ち着いていて、空間の雰囲気を邪魔しないところが魅力です。カラーは全6色から選べる仕様なので、お客様にも候補としてご検討いただくことになりました。
窓装飾は「何を付けるか」だけでなく、「どう納めるか」で印象が大きく変わります。現場の窓サイズや使い方に合わせて、いちばん気持ちのいい形をご一緒に探していきたいと思います。
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洗面は“切り替え”が便利!電球色と昼白色を使い分ける照明計画
今日は、電球色⇄昼白色を切り替えて使える洗面コーナーの事例をご紹介します。

こちらは、電球色で照らしたエントランスホール。
グレイッシュな壁紙にやわらかな光がのって、落ち着いた雰囲気になっています。

ホールのすぐ横に洗面コーナーがあり、どちらも視界に入る“つながった空間”です。
こうしたオープンな配置では、照明色を揃えておくと空間にまとまりが出て、美しく見えやすいですね。普段はホールと同じ電球色で一体感をつくっています。

洗面コーナーのダウンライトは、スイッチ操作で昼白色に切り替えできるタイプ。
メイクや身支度のときは、色味が見えやすい昼白色にすると、手元や顔まわりが確認しやすくなります。

普段使いは、空間の雰囲気に馴染む電球色にしておくのがおすすめです。
やわらかい光の中で、玄関まわりも洗面まわりも、心地よく落ち着いた印象に整います。
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昼白色とガラスでつくる、クールなトイレスペース
今日は、トイレスペースに「昼白色」の照明を使った事例をご紹介したいと思います。
写真のトイレは、床・壁ともにグレーで統一した、落ち着いたトーンの空間です。右側にはガラス板で仕切った壁を立て、その面にペーパーホルダーとリモコンをまとめて取り付けています。余計な物を見せないことで、よりシャープな印象になるように計画しました。
このクールな雰囲気に合わせて、照明も白っぽい昼白色を採用しています。ダウンライトをガラスの裏側に埋め込み、ガラス越しに光がにじむような見え方にすることで、間接照明のような柔らかさと、どこかギャラリーのような雰囲気を演出しています。
また、このトイレの右奥には、パイプスペースの出角ができてしまう計画でした。そこで、そのラインに合わせてガラス板の壁を設けることで、凸凹のないすっきりとした壁面に見せています。設備的な都合から生まれる「違和感」を、デザインとして取り込んだ例と言えるかもしれません。
ガラスの仕切りは、視線が奥まで抜けるため、実際の広さ以上に空間を広く感じさせてくれる効果もあります。昼白色のクリアな光とガラスの抜け感を組み合わせることで、コンパクトなトイレでも、ほどよく開放感のあるスタイリッシュな空間に仕上がりました。
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