解体作業
今日は、朝からシロアリの入ったお宅に行って解体作業を行いました。もちろん、デリケートな解体ですから、大工さんと一緒に手作業です。
あいにくの雨の天気となったので、屋根の始末の部分は後日にして、元凶となっている柱を取り除く作業を今日行いました。
写真を載せようかと思いましたが、シロアリの写真は・・・やっぱりやめておきます。
食べられている柱は檜のようでした。下の方だけ防虫防腐剤が塗ってあって、そこは避けて、上の方に上がってから食べられてました。
今回の悪い箇所は、先日の日記に書いたので割愛しますが、やはり壁体内が蒸れて、常に湿潤状態になっていたことが主な原因でしょう。
それと、基礎の無い、はりぼてのモルタル巾木に隙間があって、シロアリをそこから侵入させていたようでした。普通シロアリは蟻道という道を作って入っていきますが、今回のは、それを作らずとも入れるような状態でしたね。
ほんと、こういう仕事をしてはいけません。
昔、建売のデザイン住宅で、外壁がそのまま地面に入っている家を見たことがありますが、これもシロアリが入る道を作っているようなものです。今、どうなったかな?
外断熱の家でも、基礎の外側に断熱材を入れる施工があって、これが蟻道になってしまう被害がありました。今はシロアリを入れない施工法が確立されているようですから、大丈夫なんでしょうけれど。
とにかく、悪い原因となる施工方法は改めないといけませんね。ハウスメーカーも工務店も、ために良いこと、悪いこと、それぞれ知恵を持ち寄って、皆がいい家を建てられるようにならないといけません。
そんなことのまとめを、国土交通省が出来ればいいのですが・・・。まったくダメですね。
仕事の醍醐味
今日は、設計作業や発注作業。合間に現場確認打合せなど。
こちら日之出の現場ですが、大工さんが一生懸命リビングの正面にあたる壁の作り物をしてくれています。
家具工事のような仕事を設計上大工さんにやってもらっています。普通ならセッコウボードを張って終わりの部分なんですが・・・。
普通の家では見かけないような、仕込をここでしておきます。オリジナリティーのあるものを、常に考えて、取り組んでいくことがこの仕事の醍醐味ですね。
仕上りが楽しみな部分であります。
木を使って
今日も午前中はお客様宅の換気メンテナンス。午後は現場確認など。その他は設計作業でした。
外部木部塗装の現場は、ウッドデッキとフェンスも塗装し直して完了。木はメンテナンスが必要ですが、塗ってきれいになるのだから、メンテナンスしやすいともいえます。
木というのは、ほんとに便利な材料です。いろんなものが作れますしね。
趣味は日曜大工って書きたいくらい、木をいじっているのが好きなのですが、いつか自分でデザインして椅子なんか作ってみたいですね。
昔、外で使うベンチくらいは作ったことがあるんですが、こんどは室内で使う、おしゃれなやつを・・・。
そんなことを考えながらも、今はまず、家造りに集中ですね。やはり木を使っているのですから。



