明日は勉強会
今日は午前中、業者さん3社来社打合せ。午後は15時から、お客様来社打合せでした。
打合せまでに資料をあれこれ作ったりしてましたので、けっこうタイトな1日でした。
明日は、FPの家福井支部と、石川支部との合同で勉強会を行います。
勉強会の前に、福井支部の定例会も行う予定で、その中で、先日行ってきた札幌サミットの報告をしなくてはならないので、これからまた資料作りです。
FPの家も、昔は換気システムの勉強会など、けっこう頻繁に行っていた経緯もあるのですが、若い世代の方や、新しく入ってこられた会員さんには、今はなかなか、そういう専門的なことを勉強する機会が、なくなってきました。
そこでまた、勉強する機会を作っていこうという試みです。
会員の皆さんのレベルアップにつながることなら、私も、出かけてでも協力していきたいと思っています。
札幌に行った折の写真を開いてみたら、建築以外の写真もいっぱい撮ってあって、せっかくなので載せますね。
イサム・ノグチのモエレ沼公園の写真です。
大きなピラミッドのような山が二つあります。
こちらは、擁壁に囲まれた丘のような場所。
なにかをするためでもなく、これ自体が巨大なオブジェなのだと思います。
こういうオブジェもあります。
ほんとに広々とした空間です。
ガラス張りの施設があります。
ゴミ処理場の跡地であるというのも、とても感心するところです。
北海道のおすすめスポットですね。
エアコン配管の気密
今日は、午前中にお客様宅換気メンテナンス。もう1件お客様修繕工事。
午後は、施工図と見積作業その他あれこれ雑用でした。
午前中の修繕工事のお客様というのは、FPの家で、エアコンの配管部分にウレタンを注入して気密をとるという工事でした。
エアコンが1年で壊れて修理をメーカーに頼んだらしいのですが、配管まで交換するとなって、FPの家は配管の貫通部分を気密をとっているのをお客様も知っていて、気密工事もお願いしたそうなんです。
しかし、メーカーのダイキンさん、気密をとるということを知らないらしく、ウレタンスプレーも持ってないし、やり方もわからないという話です。
手慣れたエアコン業者さんとは違うからなのかなと思いますが、気密の大切さも知らずにいるのは残念なところです。
昔建てたところの工務店さんも、対応してくれなかったのも残念なところではありますが。
私の昔在籍していた工務店さんで建てられたお客様だったので、私を思い出してご連絡をいただきました。
やはり気密がとれていないと、そこから入る隙間風が邪魔して、エアコンのセンサーがまだ寒いと判断して、運転を強めてしまう可能性があります。
助けを求められた、お客様の判断が正しかったですね。
こういうことって、普通の家づくりをしている業者さんではわからないというか、やったことがないかと思います。
高気密・高断熱の家というのは、それだけ、厳しい管理のもとに作っていかないと、本物にはならないということですね。
今日は建て方
今日は、丸岡の現場の建て方を行いました。
朝が明けてきました。ブルーシートをめくるところからスタートです。
柱から、どんどん建てていきます。
集成材と金物工法の軸組工法です。羽子板ボルトとか必要ないので、見た目がスッキリしていますね。
1階は、10時の休憩時点までで出来上がってしまいますね。
ロフトの床合板を敷いているところです。普通は屋根裏でしかないですが、当社のFPの家の場合、ここが十分使える部屋になります。
手前側は、広い1階の斜め天井吹き抜け空間になります。
FPの妻壁パネルを入れているところです。
FP遮断屋根パネルが、140㎜の垂木になりますので、1間飛びの母屋ピッチですが、母屋のサイズは240㎜と、普通の家のサイズと違って、ガッチリしていますね。
ロフト部分には、斜めに走る登り梁を使用します。振れ止めと空間の高さを取るためです。
屋根パネルを載せ始めました。今回は、屋根の頂点から合わせたかったので、上の並びから施工しています。
屋根の形が見えてきましたね。
屋根パネルは、下から見るとこんな感じです。骨組み部分に後から補助パネルを入れて繋ぎます。
ロフトの床下の天井部分です。細かく井桁に組んであるので、水平硬性が上がります。
屋根パネルの下段を取り付け始めました。
繋ぎ部分に補助パネルを納めていくところです。
リビングの天井はこんな感じです。
屋根パネルの上からも気密テープを貼っています。あくまで補助的なもので、すべて気密テープは中から貼ります。
屋根パネルの上には、針葉樹合板を張り、さらにエコヘルボードという音の干渉材を張っています。
板金屋さんが来て、ゴムアスファルトルーフィングを葺いてくれています。
これで雨が降っても大丈夫ですね。
ブルーシートを張る前に、裏側も写真を撮っておきました。
4時には終了して、最後のブルーシートを張って完了です。
お施主様も、最後まで見守ってくださって、本当に今日はお世話になりました。
こちらも、良い家になりそうで楽しみです。
これからまた、しっかり現場管理していきたいと思います。































