隠すキッチン収納
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、午後にお客様訪問2件と、その他は事務作業でした。
外の気温も高くて、エアコン工事をお待ちのお客様もあるのですが、なかなか入ってこない機種もあって困りますね。
さて、今日の写真です。
こちらは、キッチンを昨日とは反対側から撮影したものです。
奥様のご希望で、レンジフードの上に収納棚を作りました。レンジフードに載せるのではなく、両サイドに固定しています。
それと、ちょっと分かりにくいですが、左側の壁面がシナ合板の全面引戸になっています。
開くと、間口2.6mのキッチン収納が現れます。
冷蔵庫もこの中に入ります。
ゴミ箱や冷凍庫を入れるサイズから、棚の奥行きと高さサイズまで、すべて奥様のお考えに合わせて設計しています。
専用の照明と、換気システムの排気レジスターもついていますので、快適にお使いいただけると思います。
今日はお引き渡しでした。
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今日は、入院4日目で日曜日です。体が鈍らないように散歩したりもします。
本を読んでいる時間も多くとれたのですが、備え付けの椅子の座面がいまいちで、お尻が痛くなります。
テーブルが高くなるので、立って本を読んだり、パソコンも立って打っています。
最近、仕事場でも机が昇降するもの流行っていますよね。こういうのも有りかなと思いました。
さて、今日は松岡のお宅(BABEL)のお引き渡しでした。
病院の都合で、入院が早まってしまったので、今回初めて立ち会えませんでしたが、
今回のお客様は、息子のご友人ということもあって、息子に任せることにしました。
プランも息子が描き、内装もお客様にも手伝っていただきましたが、全面的に息子が頑張って仕上げたものになります。
本当に、よく頑張ったなと思う仕上がりです。
息子にも良い経験となったことでしょう。
土地探しから、プラン・内装・外装・住設機器・照明・外構…その他どれ一つとってみても、決定していくのに困難なことばかりでしたが、下請けの皆様のお力添えもありまして、なんとか完成できたものです。
私自身が、最も勉強になったと思うところです。
なかなか、また同じような経験をさせていただくようなお施主様に出会うかどうかわかりませんが、改めて、この機会をいただいたことに、お施主様に感謝いたします。
お引き渡し時に、直接お礼を言えませんでしたが、またちょこちょこ残っている工事でお世話させていただきたいと思っております。
入院で想うこと
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
昨晩に手術を終えて、今日は本を読んだり、散歩をしたり、仕事もちょっとだけにしてゆっくり過ごしております。
以前に入院したのは、2005年の春だったと思います。その時は脱腸の手術をするためだったのですが、おそらく前年に設計事務所勤務から工務店に入り、重いものを持つ、力仕事がかなり増えたせいかと思いました。
その頃にちょうど、石川県の実家の父から、工務店を店じまいするので、残っている柱を使って自宅を建てろと言われました。
そこで、その時の入院中に、自宅のプランを作ったのです。
最初は寝ながら、メモ帳にプランを書き上げて、その後、妻にパソコンを持ってきてもらって、実際にCADで設計図を起こした思い出があります。
それが現在住んでいるFPの家の自宅ですね。
建て方も、その年の7月におこないました。病み上がりとかも関係なく、力仕事もして働いてましたね。
住んでいる家が、隣の義父の家だったので、仕事から帰ってからも、夜に頭にライトを付けて、気密テープ張りをして、作り上げていった覚えがあります。
いろんな意味で思い出深い、自宅の家づくりとなりました。
なんといっても、自分の家づくりをやってみたことが、お施主様の立場になって考えるという、良い教訓になったと思います。
人生って、つくづくタイミングだなと思っていて、そのタイミングに乗って素直に進んでいくことが、良い結果を生むんだなと思うものです。
私の場合、父から家を建てろと言われたタイミングを、その通り実行しただけなので、親の言うことは、自然の摂理にかなっていると思ったりするものです。
今回の入院を通しての思い出話になりましたが、今回も、普段仕事の手を止めないでやってきた自分を、見つめ直す良い機会になったと思います。
現在、ゆっくりとおだやかに過ごしている入院生活のイメージを忘れずに、「余白のある」良いものを生み出していけたらなと思っています。





