天窓交換工事
今日は、朝から天窓の交換工事のお客様宅へ、工事立会いと作業。
その後10時から、お客様と現場打合せ。終わってすぐにまた天窓交換工事の現場へ防水作業に行きました。
以前から、天窓のメーカーにも見てもらって、対処してもらっていたのですが、大雨の時にまた雨が落ちるようになって、メーカーも製品のせいではないと対応しなくなったので、思い切って交換することに決断しました。
上のほうから屋根材を外し始めましたが、雨漏りは上のほうから伝ったものではありませんでした。
ジャンプ台も、こう見ると大丈夫そうです。
どうも、ジャンプ台の側面から水が侵入していたみたいです。
ただ、ジャンプ台の下にも防水ルーフィングが通して入ってはおります。
今は、ほぼ使っておりませんが、段葺きという段のついた折り方の葺き方のため、水返しが2重になっている部分に、かえって水が抜けずに溜まる部分が出来ていて、それが横に走って入ったと考えられます。
ただジャンプ台のきわも、コーキングで水返しをしてあったのですが、それでも不十分だったのかもしれません。
問題のあった部分のルーフィングをめくると防水層の下に水が回っていたのが分かりました。
この後、天窓を外して、傷んだボードを新しいものに交換してから、新しい天窓を納めました。
今回使用したルーフィングは、接着面が全面ブチルテープになって、密着するものです。これは、同じ天窓メーカーも推奨する商品なので、今後使えるなと思いました。
赤いのは、ガルバリウム鋼板の水返しです。マニュアルには、ここまでないですが、板金屋さんも、同じ納まりでは納得できないというところでしょう。
室内側も、大工さんにきれいに納めてもらって、明日にクロス張替え工事を行えば完成です。
大変な工事でしたが、水を食い止めることの、さらに勉強になりました。
お客様には、お手間とご心配をおかけしましたが、工事させていただいてよかったと思います。
防水下地工事
今日は、午前中から午後までmバルコニー防水リフォーム立会いと作業。その後、別のリフォーム段取りと発注作業。その後設計作業でした。
大工さんにお願いして、下地を交換し、ケイカル板12㎜で覆いました。
防水屋さんには、面木を打ったり、小口処理もしてもらって、FRP防水でしっかり覆ってもらいます。
こういうメンテナンス工事は、お天気も問題ですし、終わるまで安心できません。早く終わらせたいですね。
手摺笠木の雨漏り
今日は、朝からリフォーム現場の解体作業。午後に、別のリフォームの業者さん立会い打合せ。解体現場に戻って作業。残りはリフォームの発注作業と事務作業でした。
外壁の汚れ落としを依頼された現場ですが、FRP防水の床面に問題が見つかって、改修をお勧めしたのですが、FRP防水めくりを行う中で、どうも笠木の下も怪しいということになりました。
めくってしまうと、天気が続かない日だったもので、改めて改修となって、今日になりました。
写真の様に、笠木はしっかりあるのですが、手摺の部分がすべてボルト貫通となる仕様です。
笠木をめくってみると、ちゃんとFRP防水も笠木天まで巻き込んであります。
しかし、ボルトの貫通している穴が錆びてますよね。ほぼここから雨が侵入していたと思われます。
ショッキングな写真ですよね。笠木を受けていた材料がもうボロボロです。
ちなみに築20年のお宅です。
1面は大丈夫だったのですが、残りを明日また間柱など解体しながら、新しい材料に交換して納めていきます。
メーカーの製品だから、信用していいかというと、疑問の残る結果となりました。
あくまで、防水層を突き破る仕様というのは、疑ってかかる必要がありますね。
そういう意味では、太陽光発電なんかも、屋根材を貫通してビスで止めたりするので、ほんとは屋根に載せたくない設備です。やるなら貫通しない方法で載せたいですね。
屋根も笠木も、防水のとても大事なところです。しっかりと現場管理して納めていかなくてはと再確認させていただきました。














