カーポート修理
今日は、1日設計作業に没頭するつもりでしたが、なかなかそうはいかなくて、細かい雑用が増えていきます。午前中は資材の引取。午後は、お客様宅メンテナンスに出かけました。
明日が雨の予報で、建て方が延期しましたので、楽に思っていましたが、小口工事は山積しています。
今日のメンテナンスは、こちらのカーポートのポリカ板のずれ直し。
ゴムパッキンで押えてあるだけなので、積雪などの重みもかかってジワジワとずれてくるんでしょうね。
真ん中の継ぎ目部分が、ずれて落ちてしまって、雨が落ちてくるというのを、屋根に登って治しました。ものすごく揺れるカーポートで構造的に心配になりました。
ポリカの熱収縮を考慮して、クリアランスがとってあるのだと思いますが、動いても落ちない程度の設計が出来なかったのかなと見ていて思いました。
常に設計での考え方と、現場で分かることとがあるものです。その両方を学んでいくことはとても大切なことで、次に活きていくものです。
このカーポートは、お客様がとても安い業者に頼んだので、ダメだったのかなとのこと。
デザインも変わっているので、無理があるのかもしれませんが。
カーポートは、お客様の方で建てられることも多々あるのですが、やはりご依頼いただいた方が、安全かなと思いましたね。
メンテナンスで思う事
今日は、午前中に勝見の現場確認と監視カメラの取付。その後、越前市のお客様宅でメンテナンスと運動公園のお客様宅でメンテナンス。
午後からは、石川の倉庫に行き、こちらも家のメンテナンスと資材を持ち帰りました。その後また、勝見の現場確認を行い、その後資材の買い出しでした。
地盤改良業者さんが、底板までのすきとりを行っている状態ですね。
取付けた監視カメラの映像です。これはお昼頃の状態。全体像がよく見えます。
杭頭の確認です。
明日が土曜日なので、ダンプで1車だけ砕石を入れました。あとは基礎屋さんが運ぶ予定です。
さて、今日はメンテナンスであちこち廻ったのですが、メーカーに注文した金物の寸法が合わなくて焦りました。ガバガバなんですね。
2000年竣工の建物の建具なんですが、戸車が壊れて廻らなくなっていて、レールもすり減っていたものを取り換える内容です。
年式が古いから仕方ないとは思いますが、なんの指示も無く金物が送られてきたので、そのまま取り換えられるものと思いましたが・・・。
メーカーに確認をとりましたら、合わない部分は、工務店側でなにかパッキンを用意して納めてほしいとのこと。合わないといけないから、わざわざ年式も伝えたのに、なんで先に行ってくれないのかなと思いますね。
あちこちホームセンターを廻って、なんとか見つけたので、明日またお客様宅に行って直してきます。
それにしても、こういうメーカーの品物というのは、使いたくなくなりますね。
私どもは、本当に長くお客様とお付き合いをしていくものなので、消耗するものは、なるべく仕様変更をしないか、しても寸法の合うものにしてほしいと思っております。
より良い商品を開発することは大事ですが、基本となるスタンダードなものをつくることが、すべてにおいて無駄も無く、全体の調和が取れていくものと考えます。
「火入れ式」
今日は、午前中お客様来社プラン打合せ。午後はお客様宅訪問、換気メンテナンス。その後鯖江の現場に行き、薪ストーブの説明を聞くのと、階段手摺の取付のための墨出し作業。帰ってから、見学会のご案内メールやDM発送を行いました。
今日は、お客様立会いのもと、薪ストーブの火入れ式が行われました。
やっぱり、本物は火のダイナミックさが違いますね。
薪ストーブも、最初試運転的に焼き入れを行う感じで、ストーブ表面のコーティングを飛ばします。
お話を聞いていると、ほんとうに愛情を持って使っていくものだなという、モノ本来の価値を感じました。
10年で壊れてしまうような、電化製品とは違って、一生ものですね。
家族の一員の様な存在になることでしょう。







