木目の家 紹介
今日は、朝一リフォーム解体の現場指示打合せ。その後、古いお客様からお電話をいただきメンテナンスの依頼で三国まで。懐かしかったですね。
その後日中は、設計作業に没頭し、夕方また解体現場の状況確認と打合せを行いました。
さて、今日の写真です。
木の角材が転がしてあるような建物です。人が小人になったみたいですね。
年輪が、きれいに横のほうまで再現されていますね。
段々になった箇所も年輪がきちんと再現されていて憎いですね。上にも上がってみたくなりました。
実によく出来た印刷ですが、こちら凸版印刷さんと日本デザインセンター原デザイン研究所のコラボ作品です。原研哉さんは、今回のイベントの製作・進行の方ですね。
内部も面白い。天井にも階段のデザインがあって、不思議な感じです。
凸凹のあるものも、全て印刷と言いますから驚きです。
ガラスフィルムがセンサーによって白から透明になって、中のこのオブジェが見えたりします。
壁にも文字が浮き出てきたりします。電気が入らないとわかりません。
歩いているとセンサーが働いて、矢印が浮き上がります。とにかくセンサー自体もどこにあるかわからない。フィルムの中に隠されているんですね。
美しくて、丈夫であればいいと思いましたが、さらにセンサーの活用や透過するフィルムなど、
建築材料として今後ますます活用を期待したいものでした。
市松の水辺 紹介
今日は、朝一リフォームの現場の解体工事が始まったので、現場指示と作業。10時から別のリフォーム現場で基礎屋さんと打合せ。その後また解体工事現場で養生作業。
午後は、リフォーム現場のキッチンの打合せ。その後花堂の現場で塗装とコーキング作業。夕方また解体現場の確認作業でした。
さて、今日の写真です。
こちらのブースだけ木の格子で覆われております。
決まった寸法の板をずらしてピッチを変えて組み合わせています。
上部につなぎが入っていますね。無いほうがいいかと思うのですが、たぶん木が反って暴れるからでしょうね。
中は市松にデザインされた家ではなくて水辺だそうです。
足湯ではないのですが、暑い夏ですから水が張ってあるだけですね。
すべて木を木端立てにして、組んであります。芝もきれいに植えられてますね。
こちらは、住友林業と建築家の隈研吾氏のコラボ。それにプラス西畠清順さん。プラントハンターと呼ばれる方ですが、樹木を提供されています。
1本1本、とても凝った2色の楓の樹なんですが、ちょっと数が多すぎじゃないかなと・・・残念な気がしました。
木のロッカーのデザインがいいですね。裏表で使えるようになっています。
こちらは、ゴミ箱と、それに掃除道具がかけてありました。こんなのを見ると日曜大工で作りたくなりました。
コンセプトは、「都市のどこにでも庭を創出できる。」ということだそうです。
凝縮と解放の家 紹介2
今日は、午前中リフォームの現場確認の後、花堂の現場でコーキングや塗装作業。午後は、設計作業と見積作業を行いました。
さて、今日の写真です。
こちら、水廻りを一つの箱に凝縮したユニットで、タイトルが「ライフコア」だとか。うちの名前じゃんと思いながら、興味深く見させていただきました。
トイレの奥にある穴は、照明を兼ねた手洗い器。
手を入れるとセンサーで水が出たり乾かせたり、下が斜め奥に傾斜していて、水を落とせる仕組みのようです。
洗面カウンターですね。間接照明が入ってスッキリしたデザイン。
左手に洗濯機が組み込まれていました。
反対側は、キッチンになっています。IHは1口ですが、フードも組み込まれていました。
こちらは、お風呂ですね。壁から倒して出てきます。左手のスリットから滝のようにお湯が出るそうです。
シャワーとかはこちらに納まっています。でも水はねとか大丈夫かな・・・。
と思ったら、ガラス戸が出てきて、閉じれるようです。
お風呂を起こして、仕舞うとこんな感じに壁に納まります。
お風呂の天井部分ですが、このパンチングの穴から透けて見えるように、配管関係が全て上を通って外に排出するという考え。
なので、間取り上自由に、このコアの位置を配置できると言う発想ですね。
配管の外は、こんな緑の空間に、設備関係の物を隠しておくようです。
外から見るとこんな感じ。室外機などが、無骨に外に露出しているよりいいですね。
こちら寝室のベッドも壁に収納出来るタイプ。横のサイドテーブルの感じがいいですね。
ベッドも設計させていただけたら、こんなのを作りたいですね。
こちらも紙パイプを使ったデザイン。バランスがいいと思います。
発想の面白さまり、総じて見ごたえのある建物でしたね。

































