現場で考える納まり

福井 高性能住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、現場確認とあれこれ事務作業を行いました。

ミラーの付け方

さて、こちらの写真ご覧いただきますと、パッと見窓が二つ並んでいるように見えますね。

よく見ると洗面ボウルも映っているので、鏡だとわかりますが。

こちら、昨日施工した2階洗面カウンターの大型ミラーの効果ですね。

当初は、窓の高さより低いものを想定していたのですが、現場を見て、これは窓の開口高さに揃えるべきだなと思いました。

設計時点で想定していなかったことも、常に現場を見ながら進める中で、やはりこうしたほうが良いという点は生まれてくるものです。

もちろんサイズアップすれば、費用もアップしてしまうのですが、こういったことは当社で負担しています。

より良いものを、お客様に提供したいですからね。

見切りの納まり

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今日は、朝と午後に現場確認と、15時にお客様宅訪問作業。その他は事務作業でした。

 

荒木新保の現場は、クロス工事が完了しました。

多い時は6人くらい来てくれて、6日で仕上げてくれましたから、予定が前倒し出来て助かります。

ただ、住設機器が1月前くらいから発注は掛けていたのですが、結局予定に合わせて動いていたみたいで、前倒しできないものもありました。

次回から、前倒ししても入るように早く入荷するよう伝えておかないといけないと思いました。

こちらは、キッチンから見上げて撮った写真です。

見ていただきたいのは、壁紙の色の切り替え部です。

1階全体と階段ホールから2階全体とは、クロスの色柄が変わるため、見切りが必要となります。

枠を入れて見切るのは、野暮ったいと考えて、大工さんといろいろ試行錯誤して決めたのが、こちらのスリットを入れて見切る方法です。

白い壁紙とグレーの壁紙が切り替わっていますね。

おそらく、何も気にせずに見ていれば、なにも感じないかと思うのですが、施工図を描いたり、とても手間と知恵を絞って作っています。

これも自己満足なのかもしれないですが、お客様により良いものを提供したいという自我の表れですね。

見えない工夫

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今日は、細かい見積作業と発注作業。施工図の作成と、外構リフォームの現場打合せと現場確認をしてきました。

荒木新保の現場では、正面ファサードの一部に、屋根に張る段葺きをアクセントに使用しています。

こういう下見板風な板金で折った外壁は、ゆがみが見えやすいのですが、板の厚みを増しまして、板金屋さんも丁寧に張ってくれているので、ゆがみが見えないですね。

壁の取り合いも、切りっぱなしではなく、水返しになるように折ってくれています。

こちら、上の列の水が垂れてきても、必ず下の板の水返しで受けられるように工夫しています。

こちらは、スターターと言って、板の張り始めに仕込んでおくものの切れ端です。

これを打って最初の板を引っ掛けないと、一番下の板はフラフラしてしまいますので取り付けるものですが、加工が素晴らしくて写真に撮っておきました。

まっすぐな板状のものだったりすると、一番下だけ仕上がりの板の角度が違ってしまうのです。

見えないところで、お客様も気が付かない所なので、私が褒めてあげたいと思っています。

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