キッチンリフォーム完成
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、リフォーム工事が2件と、お客様来社本契約打合せがあって、朝から大忙し。
最初にエアコン交換工事のお客様宅へ行って現場確認指示なのですが、こういう日に限って、エアコン施工屋さんがなかなか来ない。
キッチンリフォームの現場から、息子から電話があって、フード用に吊り下げたボルトの径が合わないのとナットの用意が無いと施工屋さんから言われたと。
こちらは承認図通りのボルト径にしているのに、施工屋さんのほうがそれを知らないようで、急いで息子にナットを買いに走らせます。
追っかけキッチンリフォームの現場に行って話をすると、フードを吊るナットも工務店側で用意するように中間に入っている問屋さんには伝えてあるとの話で、こちらには伝わっていない。
これくらいなら伝達ミスで、仕方ないなと思うのですが、現場を離れてまた電話があって、フードが連動給気の仕様になっていないと。これも工事前にこちらから品番は大丈夫か確認したところで、間違いないと言われていたのに、これもまた問屋のミス。
本契約は、和やかに無事終わって、ホッとしたお昼にキッチン組立が終わったと連絡がありまた直行。頼んだ穴あけも中途半端で、こちらで空け直すところから、IHのコンセントの規格が違うというので、コンセントが刺さらないとか。
土曜日ですし、電気屋さんも部品の調達が出来ないと言います。電気屋さんもホームセンターを2件廻ってくれたのですが、売ってません。
もしかしたら朝日町のヤマギシホームセンターだとあるかもというので、今度は私が車で走りました。
特殊な形であるかどうかわからなかったのですが、探したらありました。電気屋さんにまた現場に来てもらって取り付けました。
また後日、給気連動の配線の部品調達と施工が残りましたが、何とか稼働できるまでになりました。
福井カルテルに展示してあったトーヨーキッチンのキューブですね。
お施主様が利用していた水素水生成器もコンセントを隠す形で施工できました。
こちらハンドルがカルテルのタオル掛けをハンドルに加工して付けてあるオリジナルになります。
IHもガゲナウで高級品ですね。
トーヨーキッチンのUFOフードですね。900×750㎜あって大きいのですが、角のアールのデザインのせいか、思ったより圧迫感が無くて良かったと奥様もお話ししてくださいました。
天井の納め方は、お施主様からいろんな意見をいただき、ご提案を重ねた結果なのですが、サンワカンパニーのマテリアルボードのモルタルライトを使用して、違和感なく納まったと思います。
カバーはまた外して工事があるため、養生シートはめくりませんでした。
ArtekのA330Sというペンダントです。こちらは、事前にお施主様に買ってご用意いただいたものです。
アルヴァ・アアルトのデザインで、ゴールデンベルという愛称で親しまれている照明ですね。なかなか良いです。
今回、既存のシーリングライトやダウンライトを外して、新たにペンダントとダウンライトヲ配置し直して、全体のバランスを考えながらデザインしていったので、今後またそれに合わせて、廻りの棚やカウンターを見直していく作業になります。
これは、ご夫婦でゆっくりまた考えながら進めていかれたらと思います。
リフォームの変更
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今日は、朝一に松岡の地盤改良現場で現場指示。その後丸岡の現場で大工さん打合せ。
10時から2回目のワクチン接種。その後、リフォーム現場でお客様と打合せ。午後もリフォーム現場でずっと作業立会いとなりました。
ちょうどワクチン接種が始まる時間にリフォーム中のお客様から電話をいただき、15分の待機時間に電話をかけると、内容変更や納まりについてのお話しでした。
作業も進めているので、慌てて家具屋さんに電話して作業ストップをかけて、お客様に電話したり、家具屋さんに電話したり…。
医院を出てすぐにお客様宅へ直行打合せ。なんとか方向性を決めまして、午後からも工事立会いをすることにしました。
リフォーム現場って、こういうふうに急に何があるかわからないので、やはり大変な仕事です。
既存のキッチンパネルの上に、新たにサンワカンパニーのマテリアルボードを貼る作業です。加えて、天井の穴を塞いだ部分にも貼ってもらいます。
どうしても貼る面の幅も高さも規格のボードより広いので、継ぎ目が出てくるのですが、その継ぎ目が気になってのお客様の相談でした。それ以外の内容は後日対応となりました。
いろんな提案をしながらも、最後は任される部分もあって、とにかく現場で立ち会って家具屋さんと話し合いながら納めていきました。(本当は家具屋さんに任せて、事務所で仕事をする予定だったのですが。)
写真では、ほとんど継ぎ目が見えないですね。苦心して貼った甲斐がありました。
残すは、天井に貼るボードです。両面テープも接着剤も入念に仕込んでおきます。
出角もピッタリに納めて、綺麗に納まりました。貼る時は3人がかりでした。接着剤が乾くまで、突っ張りをかけておきます。
これで後は、キッチンの組み立てを待つばかりです。
展示品を購入されたもので、キッチン屋さんは明日に分解作業。土曜日に組立の予定です。
スタンダードを作るため
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今日は、段取り発注作業のほか、ほぼ1日設計作業に没頭しました。
設計は、お客様の要望とともに、電気・給排水・構造その他同時に関わってくる内容をまとめていかなくてはいけませんので、いくつもの図面を同時に検討しながら進めます。
ワンパターンの設計なら、そこまで大変ではないのですが、当社の建物は、1件1件特徴が違うので、すべてにおいてチェックが必要です。
とはいえ、同じものを作りたくない性格なので、仕方がありませんね。
これこそ、スタンダードだと言える納まりが出来たら、それは大切に残していきたいと思っています。
まずコストを抑えながら、美しく機能的な納まりが決まれば、それは大事にしていきたいと思います。
実際には、常にこれだと思う納まりになるまで、施工図を何回も書きなおしながら工事に当たっているので、それぞれすべてが私にとってのスタンダードになっているのかもしれません。
以前に描いた施工図を見直しても、なかなか頑張ったなと思うものがたくさん出てきます。
やはり、そういう積み重ねでやってきたからこそ、自信を持って前に進めるのだと思いますね。
暇なときがまったく出来ないくらい時間を費やしますが、それが大切な積み重ねだと思っています。









