引手の加工

今日は、ほぼ1日若杉の現場と倉庫で作業でした。

こちらは、LIXILの建具なんですが、この引手の穴加工を午前中に行いました。

引手を右にも左にも取り付けてほしいとお願いしたのですが、特注加工では下地を入れておく所までと言われました。

建具屋さんに相談したら、片側のみの掘り込みは出来るけれど、貫通は出来ないと言われました。

家具屋さんに相談したら、これも型を作ってやらないといけないし、だいぶ手間がかかるとのこと。

仕方ないので、自分で開けることにしました。

トリマーの定規になる型を作るまでは良いのですが、裏表の両側から同じ位置に開けないといけません。

金物のツバは1ミリくらいしかありませんので、かなり精度が要求されました。

こちら出来上がりの写真です。

シューズクロークとエントランスホールの開口部の、兼用になる引き戸ですね。

仕上がるとなんでもない事ですが、何事も完成させるまでにはあれこれ苦労があるものです。

大工さんの造作家具

今日は、木田の現場で現場確認打合せ。その他、現場確認廻り。

その他は、施工図の作成と発注作業でした。

若杉の現場のTVボードです。裏側が本棚になっていて、間仕切り的な造りになっています。

電気配線も絡むので、家具工事でなく大工さんに造ってもらったのですが、かなり苦労をかけました。

電気屋さんも、途中途中に何回も足を運んでもらって、ご苦労をかけました。

こういう家具は、設計段階で、どのように組み立てていくかも考えながら設計するのですが、

あとは、大工さんと納め方を相談しながら進めます。

 

明日から、やっとクロス工事が入ってくれます。

今は、とにかくどの職種も忙しいようで、段取りしてもその通りには動いてもらえません。

なかなか、やきもきいたします。

軽やかなリビング階段

今日は、朝一現場廻り。その後は経理の仕事をしました。

経理の仕事も、早く終わらせたいところです。

さて、今日の写真です。

ロフトから階段を見下ろした写真です。

リビング階段なので、開放感のある空間に存在します。

階段の作り方もいろいろありますが、そんな中で、お客様が気に入られたのが、踏み段だけ板が濃くて強調されるデザインです。

なので、蹴込み部分はクロス貼り。壁側側面の親板は、白塗装を施して目立たなくしています。

白い壁の中に、板だけがアクセントに浮き上がって見える感じですね。

重たくならず軽やかなイメージになります。

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