会議~FPの家
今日は、朝のうちにお客様宅訪問と、基礎の現場確認。
その後は、FPの家北信越の役員会で、新潟の上越まで行ってきました。
片道3時間半はかかるので、往復で7時間は道中です。今日は半分くらい運転を代わってさせていただきました。
地域を分かれて開催し、TV会議にしませんかという提案もしてみたのですが、難しそうですね・・・。微妙なニュアンスがつかみにくいようです。1対1なら出来そうなんですが・・・。
ということで、会議となると集まらないといけませんが、まだこれからも、なにか良い方法を考えたいものです。
25年度のスローガンも持ち寄って決めようという話だったのですが、結局、案を出したのは私だけで、それをちょっと言葉を変えて採用に。
ちょっと弛んでいる会員に活を入れる内容にしたのですが、わかってくれるかどうか。
FPの家のブランドを、ただ仕事をとるための看板と考えているような会社は考えを変えてほしいものです。
看板といえば、福井にも10年ほど前に会員をやめているのに、FPの家の看板を書き換えないズルい工務店があります。何度警告しても降ろさないんですね。
福井市の荒木別所町にある会社ですが、あの会社はもう、FPの家を作ることもノウハウもありません。会社として恥ずかしくないのかと考えます。
不快な話でゴメンナサイでした。FPの家は、どう考えても、ほかにない優れた住宅であることに間違いはなく、これを真摯に造り、取り組んでいけば、かならず認めていただけるものと信じてやみません。
当社では、FPの家しか造りません。どんなに補助金などのエサで釣ろうが、間違った材料は使いません。流行には流されません。
そんな頑固で一筋な道が、確かな信用を得られると信じております。
PM2.5/地盤改良
今日は、勝山のOBのお客様宅に換気システムのメンテナンスに市村といっしょに伺いました。
お天気が良くて、雪はすっかり解けているのですが、雪が残った遠くの山の景色がとてもきれいです。
お掃除をさせていただいたのですが、福井市内のお宅と比較しても全然汚れが少ないですね。やはり空気自体がきれいなんでしょう。近くに田んぼや畑もないので、虫が少ないのがいいですね。とても楽にお掃除させていただきました。
さて、今話題のPM2.5についてちょっと情報です。
当社が作るFPの家では、ガデリウスの第3種換気システムを採用しておりまして、この給気口には標準で花粉フィルターを付けさせていただいております。
ただ、PM2.5のような微粒子ともなると、十分とまでいえないのが実際です。
この給気口ですが、平成20年竣工の旧丸型から四角型の給気口に変わってからのものに限って、フリマーフィルターという高性能なフィルターが取り付けられるようになりました。
こちらですと、PM2.5のような微粒子の捕集も70~90%可能というメーカーデータがあるようです。
従来のような網目を通過するときに目にひっかけて捕集するような考え方でなく、筒に入った繊維状のものに静電気によって吸着させるものです。これは使い続けても目詰まりもしにくく、空気の流れを邪魔しにくい構造ということですね。
もちろん窓を開けなくても換気が出来るFPの家ですので、一般の家とは大違いですが、さらに気を使いたい場合は、こういう優れものがありますので、ご紹介まで。
最後に、今日の写真です。
今日は船橋新の現場で、地盤改良工事が始まりました。埋め立ての土が柔らかくて1.5mから改良することになりました。
硬化剤を混ぜた土は、量が増えますので、残土処理をすることになるのですが、職人さんと話をして、駐車場部分の砕石をいったんどけて、その下の土を残土として出し、そこへ改良で余った土を入れるという明日の段取りにしました。
これで、手間はかかりますが、無駄にならずに後を良くすることが出来ますね。
自己防衛能力を
今朝は冷え込みが厳しくて、車のガラスも凍っていましたが、日中はぐんぐん温度が上がりました。1日の温度差がかなりあったんじゃないかなと思います。
北海道では、寒波の為悲惨な事故がありましたね。まさかと思う出来事でした。自然を相手にすると人間とは弱いものです。
先日、猛吹雪の中、高速に乗って夜帰宅することがあったのですが、猛吹雪になって白線はもちろん見えませんし、視界が悪く道路がどうなっているかわからないくらい。
50キロ規制でしたので、それくらいで走っていたのですが、スピードを落とさない車の多いこと。私はすぐにインターから降りました。
めったなことはないだろうと思うのか、いいかげんに振る舞うドライバーが多いですね。ある意味、自己防衛能力に欠けるといいますか、甘えがあるのだと思います。
世の中が、とても便利で平和で、何事もないのがあたりまえになってきておりますが、そうではなく毎日を無事に過ごしていることを、どこか常に謙虚になる気持ちは持ち続けたいものであります。
当社は、家造りを通して、快適な暮らしを提供することに努力しておりますが、なにより家は、家族の安心・安全を守ることが前提です。
高い断熱性能をもって、そこに必要な気密と換気機能。そして全館空調の考え方をご指導し、家の中に空気の汚れがなく、温度差を作らないことで、家族の健康を守っています。
これがまず第一条件として家造りの根底にありますね。
もし、たとえ電気がこなかったりしたとしても、「断熱」という考え方は、夏でも冬でも絶対に有効なキーワードです。
国土交通省も、要らぬしがらみを捨てて、「断熱」にもっと力を注いでほしいものだと思います。


