日射取得より…
今日は、電気図のチェックと各おさまりのチェックなど行いました。
さて、今日は良いお天気となりました。北陸では貴重なお天気です。
午後に、日本住環境さんが来られて、ある建設会社さんの工気密高断熱の家の温度変化のグラフを持ってこられて見せていただきました。
それはモデルハウスのような建物で、エアコンも必要な時だけ入り切りしていた模様ですが、外気温の上がり下がりとエアコンの入り切りなどで、いろいろ考察できることが分かりました。
エアコンは、やはりつけっぱなしの期間が、室内は快適であろうことは一目瞭然だったのですが、外断熱でFPの家の半分の断熱材のお宅だったので、つけっぱなしは電気代が心配かもしれません。
興味を引いたのは、お天気の時の日射取得熱の時間帯が、エアコンが無くても少し温度が上がるということ。
しかし全体から見ると、ほんのわずかな温度上昇で、日射取得だけで家を温めることは出来そうにないなというのが、私の感想ではあります。
日射取得のために開口部の多い家を作っても、その分断熱効果は薄れてしまいます。
少ない暖房の熱源で、しっかり温められて、冷めにくいのが良いですね。
被災地でも、FPパネルを使った、早くて効率よく作れる仮設住宅が作れるといいなと思います。
断熱だけでなく、防音も耐震も兼ねられますからね。
完成気密測定:C値0.15
高気密高断熱 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、となりの現場の完成気密測定を行いました。
結果は、相当隙間面積:C値が0.15cm2/㎡となりました。
総相当隙間面積も13cm2ですから、隙間を集めても約3.6cm角の大きさということです。
隙間特性値も1.36と、1に近いほうの数値が出ていますので、良い結果だといえます。
今回、2階梁間にFPパネルを納めていく形で、細かく下からの気密テープ貼りとなったり、構造の金物工法部分の気密施工も多く大変でしたが、なんとか良い数値に持って行けたのでホッとしております。




