モデルハウス/第3種換気
今日は、午前中にお客様モデルハウスご案内をさせていただきました。
熱交換の第1種換気システムに比べて、第3種換気システムだと、給気口の冷気がひどいと教わったそうですが、FPの家の第3種換気システムの暖かさと、給気口から入るわずかな冷気にご安心いただけたようです。
第1種換気システムに当社がしない理由はたくさんあって、お客様にも、しっかりご説明できるのですが、あまり伝えていなかったことがございます。
その一つが、第1種換気システムでは、浴室とトイレは、個別換気になっていることです。
個別の換気ということは、使用していない時は、換気していない空間が家の中に存在することになってしまいます。
それでは、全館24時間冷暖房と言っても、その空間は別となってしまうのではないでしょうか。
FPの家で採用している第3種換気システムの設計は、浴室もトイレも24時間排気を行っているので、室内空気もそちらへ流れて排出されます。
だから、そういうカビや結露が発生しやすいところも、常に空気が澱まずに動いている空間にできますし、冬でも暖かい空気がその浴室・トイレにも流れてくれるのです。
高気密をうたっているのであれば、換気計算で給気量と排気量のつじつまが合わなくてはいけません。家の中に個別の排気だけする場所が出来るのもおかしいですね。
換気は機械に頼らないといけない部分ではありますが、なるべくシンプルに、メンテナンスをすれば、永く使い続けられるシステムであることが重要なポイントですね。
ガルバのメンテナンス
今日は、午前・午後と換気システムのメンテナンス訪問。その後、家具屋さんと打合せ。その後一緒に現場確認。事務所に戻ってまた打合せとなりました。
家具屋さんとの打合せは、内容が11件あり、もう正直頭がパンクしそうなくらいなので、一部はまた改めて打合せとなりました。
正直、頼む私のほうも整理がつかないくらい仕事が来るのですが、それぞれ解決していかなくてはね。
今日、午前中に訪問した海の見える家の外壁です。
外壁はSGLというガルバリウム鋼板のシンプルな角波張りですが、海に近く、風が強くて、少し釘頭が浮いている部分があって、打ち直しをさせていただいてきました。
写真を見ても、釘は見えないですけれどね。
北側の外壁は、押されるからか、まったく大丈夫で、こちらの南側が引っ張られるのでしょうか、ところどころ浮きが見られ直してきました。
でも、ガルバの外壁は、サイディングのように欠けたりしないので、メンテナンスは楽です。
こちらは、いつも潮風にさらされている外壁ですが、きれいに見えますね。良い色を選ばれたと思います。
モデルハウスご案内
今日は、午前9時と午後1時半から、大東のモデルハウス見学のご案内。その他は。こまぎれ仕事と施工図と見積、発注作業でした。
午前の見学は、昨日FPの家の勉強会に講師に来てもらったFPコーポレーションの門田部長をご案内しました。
FPの家を、本当によく知り尽くした方なので、見てもらえて光栄でした。
午後の見学は、福井銀行さんの当社の新しい担当の方。前任の方から、絶対見ておいた方がいいとご紹介いただいたみたいで、今日はお二方で見学されていきました。
やはり見たことのない内装とプランだったようで、とても喜んで見ていただけました。FPの家の暖かさと、それをもってこういう間取りとデザインができる点を、ご理解いただきました。
モデルハウスと言うと、通常、万人受けするように作ろうと考えると思いますが、そうではなく、デザインとコーディネートを、いかに統一感を持って仕上げるか。それが、しっかりまとまっていれば、どなたも納得のいくものとなることを証明したかったですね。
ぶれないコンセプトで作り上げることが、とても大切だなと思います。




