令和元年
今日は、オフにするつもりでしたが、大工さんから電話があって、今日も仕事をするとのことで、私も午前中は現場に行って、塗装作業など行いました。
作業を終えて帰ってきたら、11時10分からの「朝見の儀」をちょうど見ることが出来ました。
日本には、皇室という素晴らしいものをいただいている国であることを、あらためて感謝するところです。
私は、子供のころは、そんな皇室のありがたさが正直分かっておりませんでした。
ところが、伊勢神宮のこと、古事記からの天照大神の精神を学んで、その素晴らしい精神が、今に至る皇室にずっと引き継がれていることに、驚嘆したものです。
「令和」という元号に浮かれることではなく、これからも皇室を日本国民が、大切に守っていく気概こそが大事だと思います。
今後の事を想うと。若い人たちが、皇室の成り立ちから、現在に続いてきたことの重要さを、しっかりと学校が教えるべきだと思います。年配の人でも、戦後教育が正しいと思っている人には難しいのだけれど…。
今一度、日本人が日本人としての精神を呼び戻して、皇室とともに歩んでいくことが、この令和の時代にも求められていると思います。
富山県美術館
今日は、お休みをいただき、東京から帰省中の次男のリクエストで、富山県美術館に行ってきました。現在、「サインをめぐるアートとデザイン」という展示を行っています。
建築家の内藤廣氏の設計による建物で、これがすばらしく良かったです。
アートとデザインを切り口にした展示を目指した美術館として作られたもので、一般的な美術館とはいろんな面で違うなと感じました。
建築屋が見ても、素材や納まりの面白さが随所にありました。室内はあまり写真撮れませんでしたが。
空間の見え方が計算されていて、実に絵になる感じです。
一般開放されている部分が多くて、この屋上の広場は、朝8時から夜の10時まで自由に解放されています。
向こうに白山連峰が見えて、これはまた晴れた日にリベンジして見に来たいですね。
隣に見える富岩運河環水公園です。とても広くて立派な公園です。
屋外の展示物です。
室内にもデカいのがいました。
カプセルホテルで有名なナインアワーズの展示もありました。こちらは、息子が武蔵美で授業を受けている柴田文江先生のデザインによるものです。
直上が部屋ではなく、ずらすことで、階段の上り下りもしやすく、実に機能的なデザインです。
色部義昭氏によるデザインで、大阪のメトロの看板ですが、「M」の字が螺旋になっていて、横を向くと大阪の「O」の字になるというデザインです。
館内の至る所に展示があって、迷路のように歩いていくのですが、それぞれの場所にちゃんと見て回れる動線も出来ていて感心しました。
金沢の21世紀美術館も、多くの場所を市民に開放していますが、この美術館も同じく館内が開放されていて、自由に見て回れる感じです。
そういえば富山のガラス美術館もかなり開放されていましたね。こういう文化的施設が、福井にも欲しいところです。
予定外のこと
今日は、昨日に引き続き、朝から事務所のウッドデッキの塗替え作業を行いました。
1回目の塗装が終わりかけた時に、悪い知らせが…。
足場屋さんが、今日休まずに解体をさせてほしいということで認めたのですが、外壁にへこみをつけてしまったという報告がありました。
大事に大事に作ってきたのに、気持ちもへこみました。
お客様に申し訳ないのと、今日やらせなければよかったと思うやらでつらいところです。
ばらした足場を再度かけ直しさせましたが、板金屋さんにも見てもらって、元通りに張替えをいたします。
足場屋さんには、厳しく対処いたします。故意ではないとはいえ、厳しくせざるをえません。もうこんな事起こってほしくないですからね。
建築って仕事は、スムーズに出来て当たり前なんですが、スムーズに運ぶために、多くの努力を積み重ねて進めていくものです。
それでも、予定外のことが起こってしまいますから、その時々に、最善を尽くしていくしかないですね。















