階段の納まり

今日は、午前中現場で片付けと塗装作業。午後は施工図作成と、鉄工所で原寸検査を行いました。

階段は施工前に塗装をさせてもらうようにしていますが、その際に手の触れる角も手触りよく丸めておきます。

階段の1段目は、大きめにアールをとって、足が当たっても大丈夫なようにしています。

こちらは鉄工所の原寸図ですね。実際の寸法で書いて、間違いないようにします。

この段階で、どこで部材を固定するかも検討して指示します。細かい納まりやデザインもさらに検討します。

2016年04月30日(土) 18:53 | カテゴリー: 日記, 納まり | コメントをどうぞ

落ち着いて作業

今日は、午前中現場でトリマーとサンダー掛け作業。午後は施工図の作業を行いました。

今日の作業は、ロフトの母屋材で頭が当たりそうなところをトリマーで丸める作業です。これにサンダーをかけてから、自然塗装を塗りました。

平日は、なかなかその他の仕事に追われて出来ないものですから、休みの日に落ち着いてやる方がいいですね。

 

午後は施工図作成のほかに、長男の大学の設計課題の相談にのったりしてました。

認定保育園の設計課題のようで、聞いているとこちらが設計したくなってきます。

昔は高校の設計に一部携わったことはありますが、保育園はありません。でも学校よりずっと楽しそうですね。小さいお子様には夢を与えたいものです。

規定になんかとらわれず、本当にいいなと思う発想で設計するように伝えました。

2016年04月29日(金) 18:23 | カテゴリー: 日記, 現場 | コメントをどうぞ

施工図で検討中

今日は、午前中鉄工所さんと打合せ。午後は基礎屋さんと打合せ。その他施工図と設計作業。夕方に古いお客様宅訪問。晩は事務所でお客様打合せを行いました。

今は、5月から始まる現場の段取りと打合せも急ピッチで進めております。

それから、工事中の現場も施工図をどんどん書いております。今までと同じものなんてないですからね。毎回、頭をひねっては考えております。

今日は鉄骨階段の施工図を見ながら、鉄工所さんと材料の選択から施工方法まで検討しました。このあと。鉄工所で原寸図というものを起こしてもらって、さらに検討を加えます。

とにかくお任せではなくて、納得のいく形になるまで詰めていきますね。それが、出来上がりを左右しますから。

(こちらはTKN邸のロフト階段手摺です)

2016年04月28日(木) 21:02 | カテゴリー: 日記, 納まり | コメントをどうぞ

パソコンも消耗品

今日は、施工図の作成と小口工事の段取りと見積依頼。途中、営業さん来社などでした。

先週から、応接間側のパソコンが立ち上がらない現象が頻繁に起きて、ゼロックスさんのパソコンあんしんサポートに入っていたので、何度も来ていただきました。

結局、設定云々でなくて、パソコン自体の不具合のようでしたので、あきらめて購入することになりました。

今まで、デザインも好きで、ソニーのVAIOを使ってきたのですが、今は残念ながらありません。ゼロックスさんも外国製はやめておいた方がいいとのことでしたので、NECさんにしました。

 

Windowsは10になります。今まで使っていたソフトが動くか心配でしたが、かなり古いソフトも動いてくれました。助かりました。

Windous-7はなかなか良かったのですが、8がとても使いにくかったので、どうしようかと思ったのですが、10は7の開発チームが作ったと聞いていたので、ちょっとは期待してましたが大丈夫でした。

パソコンも消耗品と考えたほうがいいですね。買い替えも考えて対応しておかないといけません。

大事なデータはサーバーに保存していますが、これもバックアップを取る形にして対処していきたいと思います。

2016年04月27日(水) 18:50 | カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

中間気密測定/地盤調査

今日は、花堂東の現場の中間の気密測定と、地盤調査を行いました。

計測始めて、最初に出たのが0.21㎝2/㎡。十分な数値ですが、しかしまだどこか空いてるかもしれないと大工さんと探し回りました。

そしたら、ユニットバスの排水溝に水を入れて封水をかけてなかったのを見つけました。そこからビュービュー入っておりました。

そこを閉じて、また計測。そしたら今度は何度やっても計測不能となってしまいます。気密が良すぎる現象ですね。

もう仕方ないので、5㎝×2㎝の10㎝2の穴をわざとあけて計測。それでやっと測れました。

結果は24㎝2の隙間開口という事ですから、ここから10㎝2を引きまして14㎝2となります。

14㎝2割るところの相当延べ床面積131㎡で、C値は0.10㎝2/㎡です。

驚異的な数値ですね。ただ完成時はまだエアコンなど穴を開けるので落ちますが、それでも安心な数値となりました。

実際の家の性能に大きく響く結果ですので、お施主様にはご安心頂けたらと思います。

 

今日は、そのほかに地盤調査を行いました。今の現場から通り一本北側にある現場で、とても近いんです。

スウェーデン式サウンディング試験の機械ですね。こちらの現場もいよいよ動き出します。

2016年04月26日(火) 19:01 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, 現場 | コメントをどうぞ

交換できるように

今日は、朝一現場確認打合せ。その後お客様宅訪問。その後倉庫片付けと工事の段取りなど行いました。

午前中のお客様は、20年くらいのFPの家にお住いの方で、もうFPの家の会員をやめてしまった会社さんで建てられたお宅です。

長年使ってきた換気システムが大きな音がしだしたという事で、見に行ってきたのですが、当社が使っているスウェーデン製のものでなく、日本製のしかも冷暖房と絡んで、熱交換もする第一種換気システム。これは、私が見てもわかりませんので、サービスを呼ぶことにしました。

修理で治ればいいのですが、交換となると、なかなか大変そうな感じです。商品が今でもあるかどうかも調べてもらっています。

こういう、高性能な機械って、機能すれば優れものに違いありませんが、壊れたときとか、こうして寿命に近づいて取替ってことになった時、どう対処できるかですよね。

今回のお客様は、工務店に頼らず、毎年クリーニングも欠かさず行ってきているご様子で、大事に使ってこられたからこそ20年もしっかり動いてきたのかなと思いました。えらいと思いましたね。

これで、機械のメンテだけで終わってくれるのを祈りますが。

やはり、機械は必ず壊れるものと考えて、メンテナンスが出来る形で取りつけてあげることが、設計士としても工務店としても大事なことだと思います。

エアコンなんかも、意匠上は埋め込みたいし、配管も隠したいですが、後々を考えると露出しておいた方がいいですね。

メンテナンスが出来て、さらに意匠的にも最大限配慮をする。そういうことを辛抱強く考えてあげることが大事なことだと思います。

2016年04月25日(月) 19:30 | カテゴリー: メンテナンス, 日記 | コメントをどうぞ

価値が残るものを

今日は、午前中お客様来社打合せ。午後は、私用で妻と石川に行って、実家にも寄ってきました。

実家の母に、以前にiPadをプレゼントしていたのですが、Wi-Fiがつながらなくなったということで接続設定をしてきました。

実家の母も、日記を読むのを楽しみにしてくれているので、読めないと寂しいでしょうからね。

 

日記(ブログ)も毎日書き続けて、10年になるかと思います。最初の頃のが消えてしまって残念なのですが、やはり大事なのは今ですね。

今現在の想いを書き続けて、自分に対して今日1日どうであったかを考える機会をもらっていると思います。

SNSと呼ばれるものに関しては、ツイッターは今日の予定や連絡事項をホームページのトップページに表す役割として使っていますが、フェイスブックはいまいち使いこなせていません。

やはり、きちんと物事を伝えたり、文面を残そうと思うと、ブログの方がいいと思っています。

時代が今後また変わっていっても、変わらず価値が残ってくれるもの。そういうものを大切にしたいですね。

(写真は東本願寺の御影堂門)

2016年04月24日(日) 20:26 | カテゴリー: 家族, 日記 | コメントをどうぞ

今日もお客様と

今日は、朝8時からお客様宅でリフォーム打合せ。その後現場確認打合せ。10時からお客様宅換気システムメンテナンスと網戸の修理。午後はお客様宅換気フィルターのお届けとメンテナンス。16時からお客様打合せと設計契約でした。

16時のお客様とは、お話が楽しくて、気がついたら21時を回っていました。ぜんぜん時間のたつのがわからなくて話しておりましたね。

5時間も何をそんなに話していたかと思ってしまいますが、家造りってそれだけ考えることがあるものなんです。

個人の家を設計するというのは、昔に設計事務所で、不特定多数向けの公共施設の設計をしていた頃には味わえない、醍醐味があります。

そして、設計だけでなく、今はそれを実際に手を掛け、作り上げるまでの仕事ですから、気持ちの入れようもまるで違いますね。

なによりも、期待してくださり、喜んでいただけるご家族がいてくれることに、この上なく喜びと感謝をいたしますね。

つくづく、いい仕事をさせてもらっていると思っております。

2016年04月23日(土) 23:05 | カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

置き床

今日は、朝から現場でユニットバス施工や電気屋さん、板金屋さんと打合せ。そのほかは設計作業と見積作業を行いました。

最近特にそうなんですが、家のプロポーションを考えて、全体の高さを低く抑えるように努めています。それがとても心地よくなりますから。

ただそのため、配管のやりくりがとても重要になってきます。

設計でももちろん寸法や配管の流れなどの検討はしていますが、やはり現場で細かい検討をしなくてはなりません。

それで、電気屋さん設備屋さんには大変ご苦労をおかけしております。ただ、まったく考えてない設計士もいますので、そこは大きく違うと自負しておりますが。

 

昨日、京都の親戚のお宅にお伺いしました。京の町屋とよく言われる細長い家ですね。プライバシーもあるので、写真はあまり公開できないですが、趣のある小さくて落ち着きのあるお宅でした。

部屋の中は暗いのですが、外に見える小さなお庭が明るく目に入るので、見ているものが明るいと気持ち的に暗い思いがしません。

こちら、めずらしいので撮らせていただきました。「置き床」ですね。

元々床の間のスペースが無くて、落とし掛けと掛け軸が吊るせるようになっていたのですが、こちらの置き床は、古道具屋さんで買ってきたものだそうです。

京都には、こんな変わったものも売ってるんですね。畳の上に置いても違和感が無い。

使い古されているのもいいのかもしれませんが。造ってみたいなと思いましたね。

2016年04月22日(金) 18:57 | カテゴリー: インテリア, 家族, 旅行, 日記 | コメントをどうぞ

京都にご縁があり

今日は、平日ですがお休みをいただきまして、昨年他界した石川の実家の父の納骨に、母と兄と一緒に行ってまいりました。

最初に西本願寺にお参りに行き、その後納骨堂へ行きました。今日はあいにくの雨でした。

こちらが西本願寺の納骨堂。ここに実家がお世話になっている福井の長慶寺さまの納骨場所があって、そこへ納めさせていただきました。

実家は石川県の山中温泉なんですが、もともと福井にご縁があったんだなと思います。

その後、今度は東本願寺へ伺いました。

こちら、東本願寺正面の御影堂門です。最近また化粧直しされたようでとてもきれいでした。

実は、こちらの門にもご縁がありまして、今回改めて見に行ってきたのです。

実家の母方の祖父が宮大工だったのですが、こちらの門を再建する際に、石川県からたくさんの弟子を連れて行き、工事に携わったのだそうです。120年くらい前の話です。

最近になって、古い大きな図面が物置から見つかって、それがこちらの門の姿を詳細に描いた図面だったそうです。

かなり痛みがあって、京都の専門の修復屋さんにかけているのだそうですが、母の祖父が書いた大事な形見として、出来上がったら大切にしないといけないと思っています。

母の祖父の後継者はいなかったのだそうですが、大工の血を引く家柄父のもとに実家の母は嫁ぐことになり、結果私が大工ではないですが、建築の道を進んでいるという継続した流れが続いているんです。

本当にご先祖様のお蔭だと、心から感謝いたします。

2016年04月21日(木) 20:38 | カテゴリー: 家族, 日記 | コメントをどうぞ

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