中間と完成気密測定

今日は、午前・午後と気密測定を行いました。

午前中は、木田の現場で中間の気密測定です。

測定器の設置状況です。

総相当隙間面積が23㎝2で、断熱気密区画内の実質延べ床面積136.85㎡で割ると、相当隙間面積のC値が0.168㎝2/㎡です。

中間の時点で、充分な気密測定値でした。こちらは1回目の測定できちんとデータが出ました。

 

さて、次はMDK邸の完成の気密測定です。

気密測定器の設置状況です。

よく見ていただくとわかりますが、穴を空けています。

気密が良すぎて通気量が出ず、仕方なく10㎝の4㎝の穴を空けて測りました。

最初からではなく、無開口→10㎝2→20㎝2→30㎝2→40㎝2と大きくしていきました。

これで、手動操作で行って、それでもエラーが出続けたのですが、やっと出た数値がこちら。

総相当隙間面積が14㎝2で、この時点でおかしいですね。40㎝2の穴をすでに空けているのですから、逆にマイナスになってしまいます。

実質延べ床面積が119.79㎡なので、C値は0.116㎝2/㎡となります。開口を空けた状態で。

それからも、何度も測ってみるのですが、総相当隙間面積が18㎝2とかの数値を差すので、マイナスってなってしまいますね。

雨も降ってきて、やむなくこれで終了にしました。ここまでくると、機械が追い付かないのかもしれません。

測定がなかなかできなくてやきもきしましたが、この家の性能は間違いなく冷暖房はよく効くだろうし、家も長持ちするだろうと思います。

大工さん、電気屋さん、設備屋さんと、皆がコツコツと、気密工事に努力してくれた結果ですね。

2018年11月29日(木) 18:38 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, 現場, FP工法 | コメントをどうぞ

空調するロフト

今日は、午前中は若杉の現場で、完了検査立会いと作業。

午後は、現場廻りの後、若杉の現場で作業でした。

こちら、三つあるロフトの、中央にあるロフトです。

エアコンが付いておりまして、ここから、2階の部屋4部屋と、階下に向けて空調できる工夫がしてあります。物置と空調室を兼ねているんですね。

今朝も冷え込んでおりましたが、朝にエアコンを点けておいたら、午後は暑いくらいに暖まっていました。

見学会の日も、出来れば寒い1日になってくれると、FPの家の温かさが実感できるなと思います。

2018年11月21日(水) 18:24 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, FP工法 | コメントをどうぞ

ロフトの活用

今日は、午前中に越前市のお客様宅へ2件訪問。換気システムのメンテナンス。

午後は、お客様来社コーディネートその他打合せでした。

文化の日は、いつもお天気が良くなるようで、今日も日中は暖かいお天気でした。

さて、今日の写真です。

昨日、ご紹介したロフトの隣の部屋です。

エアコンも付いていますね。

このエアコンは、部屋のドアを開けて、夏場の冷房に、メインのエアコンの補助として、活用できるように考えています。夏は、上から冷やすのが得策ですからね。

FPの家は、屋根に断熱・遮熱材がしっかりと入っていますので、夏の太陽熱もしっかり防ぎます。

基本、1階で生活できる平屋の家ですので、こちらはなんにでも使える部屋になります。

ご夫婦だけでなく、ご家族も泊まれる部屋としてお使いいただけます。

2018年11月03日(土) 18:20 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, FP工法 | コメントをどうぞ

気密測定値ゼロ?

今日は、気密測定を2件行いました。

1件は工事中の中間検査。もう1件は完成の気密検査です。

若杉の現場での中間気密測定風景です。

こちら、ちょっと見にくいですが、開口を塞いでいるパネルの上に穴が空いているのが分かりますか?

10㎝×3㎝=30㎝2の穴を空けています。

気密が良すぎて、機械にエラーが出て測れなくて、最初は10㎝2がダメで、次に20㎝2空けてもダメで、それで30㎝2まで広げました。

結局これだけ空けても、自動測定では差圧の低い段階で、通気量が0をカウントしてしまうため測れなくて、手動に切り替えて差圧を高くして5点測って、なんとかグラフが出ました。

総相当隙間面積が30㎝2と出ていますが、30㎝2の穴を空けて測っていますので、これを引くと0㎝2となります。

つまり気密測定の相当隙間面積:C値のが0㎝2/㎡となってしまいます。

気密ゼロなんてありえないのですが、これだけシビアな数値は、機械では測れないところまできているのは間違いありません。

引違い窓が一つも無くて、押し開きの窓ばかりなので、数字が良くなることは分かっていたのですが、これほどとは・・・。

中間の測定なので、これからエアコンが付いたりしても気密は落ちるのですが、まずは完全に合格です。

午後から、高木中央の現場で完成気密測定も測りました。

うっかり、設置状況の写真を撮り忘れてしまいましたが。

こちらは、自動測定で測れて、結果もちゃんと出ました。

総相当隙間面積16㎝2に対して、相当延べ床面積83.23㎡で割ると、C値は0.19㎝2/㎡です。

大きな引違サッシ2か所と、エアコン3か所から、うっすら隙間風を感じましたが、これは仕方ないですね。

それでも十分な数値の結果となりました。

それぞれのお施主様にも、ご安心頂けると思います。

2018年09月14日(金) 17:40 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, FP工法 | コメントをどうぞ

床合板施工/完成気密測定

今日は、朝一にお客様から電話で、天井に水漏れというので、すぐ訪問。

エアコンのドレン排水が詰まって溢れた模様です。

吸引器を使って、引っ張ってみたら開通しまして、たくさんへどろが出てきました。

パイプの内側に付いたへどろの皮が、何かの拍子にめくれて穴を塞いだのかもしれません。

お客様も、私が行くまでロフトのエアコンの床が水浸しになっているのに気が付かなかったみたいです。

エアコンが、ロフトについていたり、見えないところについているお宅は、ぜひ時々ご確認くださいね。

 

さて、若杉の現場ですが、昨晩10時頃にプレカットの担当者が代わりの材料を届けてくれたので、朝から工事が出来ました。

こちらは、床合板まで敷き詰め固定した状態です。

こちらに、ビニールの床養生シートを貼り付けました。

ブルーシートをぴっちり納めて完了です。

 

午後からは、大東の現場の完成気密測定を行いました。

1階の倉庫になる部屋に設置しました。

結果は、総相当隙間面積が19㎝2で、相当延床面積が106.81㎡なので、C値である相当隙間面積は0.17㎝2/㎡となりました。

多少、レンジフードからとサッシのハーフロックからの漏れはありましたが、十分な数値だと思います。

 

夕方には、高木中央の現場の外壁の最終チェックと外壁クリーニング確認。

明日には、足場をばらす予定です。

 

それにしても、今日は暑かったですね。しばらく涼しさがあってよかったのですが・・・。

明日も、暑くなりそうなので、皆さまも体調お気を付け下さい。

2018年08月21日(火) 19:10 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, 現場, FP工法 | コメントをどうぞ

中間気密測定

今日は、朝一現場打合せ。その後気密測定と躯体検査立会い。

午後は、経理の仕事と、お客様社屋訪問クリーニング打合せ。

その後、次の現場の確認とご近所挨拶など行いました。

いきなり、なんの写真かという感じですが、気密測定器を設置した写真を撮り忘れました。

こちらは、何回もエラーを起こすので、わざと穴をあけて測定したものです。

これで20平方センチメートルですが・・・。

これで出た結果が、19平方センチメートル。穴が空いた状態でC値が0.2㎝2/㎡の高気密です。

穴をあけた分を引くとマイナスになってしまいますね。

気密が高くてエラーが出るし、結果が出ても、どうしても数値にばらつきが出てしまいまして、まずは漏れが無いかを確認して、この中間測定は終了しました。

どうも建物が小さくて、気密が高いと、測定が難しいようです。

まずは、気密が高いという事で、完成時の測定で結果を出したいと思います。

2018年07月06日(金) 18:42 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, FP工法 | コメントをどうぞ

三つの受賞

今日は、朝一お客様訪問打合せ。その後事務作業。

午後からは、石川の片山津温泉でFPの家北信越総会に出席してきました。

今年は、3個トロフィーをいただきました。

先日の、FPの家デザインアワード2018の審査員特別賞のものと、北信越での最優秀気密施工賞。

そのほかに、全国でテクノロジーアワード2018というのが行われたみたいで、こちらも気密部門で北信越1位ということで表彰されました。

表彰シーンを送ってもらったので、こちらも載せさせていただきます。

こういうのって、すごく照れくさいものです。

テクノロジーアワードも、表彰されて嬉しかったのですが、他地区での気密測定値がどんなだったか、知りたいところでしたね。

優れた気密測定値は、当社がこだわって使っている、構造用集成材の金物工法に、FPパネルは屋根パネルを標準仕様として使って、さらに、大工さん・電気屋さん・設備屋さん等の気密施工の協力もあって成り立ちます。

みんなに伝えて、感謝したいと思います。

2018年04月18日(水) 19:05 | カテゴリー: デザイン, 家の性能について, 日記, FP工法 | コメントをどうぞ

吹抜けのこと

今日は、午前中お客様宅で換気メンテナンス。午後は税理士事務所さんへ打合せに。その他は設計作業に没頭しました。

こちらは、春江のお宅の吹抜けの写真です。

広角レンズなので大きく見えますが、3帖分の吹抜けになります。

こちらのお宅は、敷地に余裕もあり、リビングの掃出し窓からも、ゆったりと光が差しこむので、吹抜けの採光が無くても大丈夫なくらいですね。

しかし、街中のプランを行っていると、敷地が狭くて法規上の採光面積が、窓があるにもかかわらず、採光がゼロの判定になってしまうことがあります。

そのたびに、あれこれ苦労して採光面積を確保するのですが、吹抜けの採光窓もそういった点では有効な手段になります。

吹抜けに面積をとられるのが、もったいないという向きもあるかと思いますが、その効果によって、とても快適な住空間を得られることも知っていただきたいですね。

断熱の悪い家での、吹抜けのお宅に住んでいらっしゃる方は、とても不快に感じられてお住まいの場合も多いようです。残念ですね。

FPの家のような、ほんとうにしっかりとした断熱・気密を行っている家では、吹抜けが全館空調の手助けもしてくれるので、一石二鳥になります。

ぜひ、そんな吹抜けの家のことを、皆さんに知っていただきたいものです。

2017年11月22日(水) 19:16 | カテゴリー: 家の性能について, 日記 | コメントをどうぞ

完成気密測定結果

今日は、午前中に春江の現場の完成気密測定を行いました。

その他は、経理の仕事と設計作業。合間に鉄工所へ手摺の塗装作業の確認に行きました。

風の強さは1.1m/sで、測定になんら支障ありません。

中間の測定と同じく、キッチンの勝手口で計測しました。

今回の測定でも、気密が良すぎてエラーが出てしまうために、1㎝×10㎝=10㎝2の穴を開けて測定し、やっと数値が出ました。

相当隙間面積が21㎝2とありますので、実際の数値は、これから10㎝2を引いた値で11㎝2ですね。

この11㎝2割る相当延べ床面積の106.81㎡ということで、相当すきま面積(C値)は0.10㎝2/㎡となりました。

トップクラスの気密住宅です。

今回の建物は、引違窓も無いし、ウィークポイントになる施工部分も少ない建物だったかもしれません。

FPパネルを用いて、当社がこれまで築いてきた材料や工法と、電気及び設備工事屋さん、そしてなにより大工さんの細かい気密工事があってこその数値だと思います。

ありがたいですね。これで、お客様もより省エネで快適な住まいにお住まいになれます。

2017年11月07日(火) 17:51 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, FP工法 | コメントをどうぞ

中間気密測定

今日は、朝一設計作業と、午前中に春江の現場の中間の気密測定とお客様宅でメンテナンス工事。

午後は設計作業と発注作業。ちょこっと自宅リフォーム作業。18時からお客様宅訪問、打合せです。

中間の気密測定は、勝手口ドアで行いました。

また、気密が良すぎてエラーが出てしまいます。

仕方がないので、10㎝2の開口を空けて測定しました。

総相当隙間面積が23㎝2なので、10㎝2を引いて13㎝2となります。

これを相当延べ床面積106.81㎡で割りますので、C値は0.12㎝2/㎡となります。

十分な数値ですね。これでまた、安心して工事を進めて行けます。

2017年09月05日(火) 17:39 | カテゴリー: 家の性能について, 日記, FP工法 | コメントをどうぞ

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