毎年の恒例行事。お参りで心が整う日
今日は夕方、長男家族と一緒に、節分のお参りで簸川神社さんへ行ってきました。毎年の恒例行事ですが、雪景色の境内に立つと背筋が伸びて、自然と「今年も丁寧に暮らそう」と思えてきます。
家族それぞれの「無病息災」をお願い
家族で揃って手を合わせる時間は、思っている以上に大切だなと感じます。
みんなの健康と、穏やかな一年を願う気持ちは毎年変わりません。
子どもたちの姿を見ていると、守りたい日常があることを改めて思い出します。
神主さん親子にお会いすると、ほっとします
地鎮祭でいつもお世話になっている神主さん親子に、今日もご挨拶できました。
現場の節目でご一緒する方のお顔を見ると、自然と安心します。
家づくりも同じで、ひとつひとつを丁寧に重ねることが、信頼につながるのだと思います。
夜は恵方巻。暮らしの行事を続けること
夜は、妻とお嫁さんが用意してくれた恵方巻をいただく予定です。
こうした行事は、特別なことより「続けること」に意味がある気がします。
季節の節目を家族で味わえるのはありがたいことですね。
地域の行事に触れながら、今年も家づくりを通じて福井の暮らしを支えていけたらと思います。
節分のお参りは、願い事をするだけでなく、心を整える時間でもあります。今年も家族が元気で、皆さまの暮らしづくりに誠実に向き合える一年にしたいと思います。
金沢「factory zoomer/life」へ。暮らしの道具と空間の編集
今日は次男のリクエストで、金沢にある「factory zoomer/life」へ行ってきました。
お店は、犀川にかかる桜橋から「犀星のみち」と呼ばれる川沿いの道の途中にあります。静かな場所にすっと馴染む佇まいで、到着した瞬間から気持ちが切り替わるような場所でした。
狭小地をうまく活かした建物で、外から見ても中に入っても、空間のつくり方がとても興味深く、思わず細部まで見入ってしまいました。
ギャラリーでは「キムホノ」展が開催されていて、かわいらしい陶芸作品が並んでいました。どこか肩の力が抜けた雰囲気がありつつ、質感や形にきちんと作り手の意図が感じられる展示でした。
こちらのお店は、ガラス作家の「辻 和美」さんのブランド商品を中心に展示・販売されていて、店内にはカフェも併設されています。2階では服飾も扱われていて、暮らしにまつわるものが丁寧に編集されたような空間になっていました。
工芸品というよりも、日常の中で気負わず使えるカップやお皿が多く、どれも好感の持てるものばかり。実際の暮らしの道具として想像しやすいのが、このお店の魅力だなと感じました。
中でも印象的だったのが、「standard series オーダースペース」という小さな小部屋です。そこに収められた什器棚が圧巻で、空間としても見応えがあり、あの部屋を見られただけでも来た価値があったなと思います。
帰りに眺めた犀川の景色も、冬らしく凛としていて綺麗でした。良い時間になりました。
家族の時間と、祖先という“根っこ”
昨日の元旦は、夜に親戚家族と息子家族が我が家に集まり、賑やかに過ごしました。
そして今日は、息子家族と一緒に石川県の山中温泉にある実家へ里帰りし、母の顔を見てきました。
特に、東京から帰省している次男と久しぶりに会えたことが、母はとても嬉しかったようで、その様子を見て私もほっとしました。
お正月の過ごし方は毎年似ているのかもしれません。
けれど、普段なかなか会えないからこそ、ただ顔を合わせて言葉を交わすだけでも、十分に価値のある時間なのだと思います。
年末には、長男が戸籍を取り寄せて、家系を調べてくれていたようです。今日も祖母と話しながら、いろいろ聞いてくれていました。
(私は相変わらず孫と遊んでいて、しっかり聞けなかったのですが……)
祖先のことを「調べてみよう」と思ってくれたことが、なんだか嬉しいですね。
木に例えるなら、根っこの部分。そこがあるからこそ、今の自分がある。
そういう意識が少しでも心にあれば、この木は簡単には枯れず、次へ次へとつながって生き続けていくのだと思います。







