福井新聞にご案内
明日の福井新聞の「ぷりん」に構造見学会のご案内が載ります。
実際、構造というと見学者は少ないと思うのですが、完成時にお話しすることとはまた違った説明が出来ますので、できるだけこういう機会に「FPの家」を見ていただけると、家造りは基本性能が大切だなと思っていただけるかと思います。
家造りは、間取りとか、見かけや予算で考えたりしがちですが、ベースになる建物の造り方がこれは納得というものでなくては、いつまでも不安が残ります。
カタログデータではなく、実際のお引渡しの建物のデータを実証して見せることができる「FPの家」だからこそ、ご覧いただきたいと思いますね。
エコの話
日本テレビが連日エコウィークとして番組を放送してますね。
今日もちょこっと見ておりましたが、エコに関して関心を持ってもらうこととして、良い取り組みだと思いました。
ただ、そのエコを紹介するというか電気を作る為に、かなりの費用とエネルギーを使ってるように見えて、ちょっと首を傾げたくなる面もありましたね。番組ですから仕方ないのかもしれませんが・・・。
私が考えるエコは、今の日本人は大量生産、大量消費の世の中になってしまっていて、そこに大きな無駄があるように思えて、そこを何とかしないと止まらないんじゃないかと思うことです。
社会が求めている必要を通り越して、無駄をたくさん生産し続けているように思います。
もちろん、働いている人の仕事を奪ってしまってはいけませんが、ほんとうに必要なものに方向性を向け変える必要があるんじゃないかなと思いますね。
私どもが作っている住宅に関しても、建売住宅のように安かろう悪かろうの家造りは結局長い目で見て、ライフサイクルコスト(建て替えまでの生涯にかかる資金)も高くつきますし、解体して建て直しとなれば、大量のゴミが出てしまいます。
永く住み続けることが出来て、しかも性能が維持できる建物こそ脚光を浴びなければいけません。
ちまたには、いろんな工法があふれていて、またどこかを特別視することも出来ないのかもしれませんが、省エネで永く住み続けられる家というものを、基準や理論など机上の計算で推し量るのではなく、実際の家々を調べてもらって、どの工法がほんとうにすぐれているのかを実証してくれたら、本当のことがわかってくるんじゃないかと思いますね。
すぐれた家を建てて住んでいる人々には、税金を安くすることぐらいしたほうが良いと思いますよ。


