ハードとソフト
今日の新聞にソニーの会長である大賀典雄さんの訃報が載っておりました。
この方は音楽家でオーケストラの指揮もなさっていたような方と聞きました。
コロンビア映画の買収のときは驚きましたが、早くからハードとソフトの両方が揃って大切という考えをお持ちになっていた方のようです。
現在のソニーのロゴマークを決めたのも、優れたソニーデザインの礎を作ったのもこの方のようですね。
技術屋は技術に走り、デザイナーはデザインに走ることが往々にしてありますが、
この方はその融合を目指した方だと思います。
「心の琴線に触れることが重要だ」とおっしゃっているようで。
そういう持っていてうれしくなる製品作りをしているからこそ、魅力があるのですね。
このことは、住宅を作っている私たちにも大変重要なことだと思っています。
ただ、性能がよければいいだろうではいけませんね。
住む人が心豊かに暮らしていけるデザインを提供してこそ、喜びが生まれると思います。
すばらしい考え方とそれを実践してきた大賀さんに心から尊敬の念を想います。
今日は地鎮祭
今日は地鎮祭を行ないました。
あいにくの雨の中でしたが、とりあえず準備は万端でとり行なえました。
地鎮祭の後は、丁張り作業も行ないました。
通常雨ですと、トランシットやレベルが濡れてしまうので出来ないのですが、
今日は、地鎮祭のテントをそのまま利用して機械を据えることが出来ました。
明日は日曜日なのですが、GW前という事もあり、基礎屋さんが動いてくれるというので、
今日のうちに丁張りまでやっておきたかったものです。
今日は大安という事だったので、雨の中建て方を行なっている現場がありました。
やっぱり当社みたいに延期はしないんですね。でもかなり危険作業だと思いました。
仕事の段取りもあると思いますが、いい家を作る上で、どうすることが良いことなのか、
優先順位を考えて進めていきたいものですね。


