善から進めると・・・
今日は現場で筋違金物のチェックと記録写真の作業を行いました。
1か所ずつ番号を書いて全数写します。これはやり方として、お役所に指示されての作業ではありませんが、記録として残せると思ったので自主的に行っています。
数が多いのでなかなか大変ですが、良いことだからという意識がありますので、苦にならずできます。ただ、これがやらされるようになると気が重くなるかもしれませんが・・・。
何事も善から進めると気持ちよく物事が進むと思います。
逆に法律であれこれ決めるのは、悪から進めるやり方だと思いますね。
これは成熟した社会のありようではないと思います。
理想論かもしれませんが、やはり自主的に考え行動すること。そしてそれが大人の判断で行動できる社会が良いと思います。無駄な事柄もたくさん削減できて、豊かな生活がおくれることになると思います。
無駄な法律を作り続ける、官僚のみなさんをバッサリ削除するのが一番エコでいい方法だと思いますが・・・。
住宅履歴について
今日は住宅履歴情報サービスについての説明会に金沢まで行ってきました。
参加人数が少なく、まだまだ認知度が少ないのかなと思います。
今回はFPコーポレーションが作ったサービスで「うちログ」というもの。
実際の住宅所得者とサポート事業者(工務店側)のそれぞれが使える仕組みのものでした。
履歴という情報も、お金を払って管理していく時代なんでしょうか。
もちろん大切と思う反面、ほんとに生きた使い方をするには、お客様も工務店側も、
かなり手をかけていかないといけないなと思いました。
今、長期優良住宅ではこうした履歴を30年間残すことが義務付けになっているようで、怠ると30万円以下の罰金や認定の取り消しにもなるそうです。
しかも、こういった仕組みを第三者機関に委託してID番号をとることが必要になるとか。
このあたりの話を聞くとだんだん嫌になってきますね。
自分の家のことでなんでそんな干渉されないといけないのかと思ってしまいませんか?
私はどうも押し付けられることが嫌いな性格なので、そう思ってしまうのかもしれませんが。
純粋に良いことだから参加しようという思いも冷めてしまいそうです。
日本人ってこういうところが堅苦しくて、センスがありませんね。
特にお役所の上のほうの人は・・・。
法律や規則でガチガチにしないで、こうしたらもっといいよという発展性を含めた、柔軟な指導をお願いしたいところですね。
納まりの検討
今日は雨になるかと思いきや、今晩から明日の朝にずれ込んだようですね。
午前中は現場で材料の搬入や、筋交金物のチェックと、板金の納まりの打ち合わせをしました。さっそく今度は、細かい納まりの検討です。
当社の設計は、どうも普通の形をしていないので、いろんなところで納まりの検討が必要になります。納まりというのは楽をすればあんまり考えなくても済むのですが、そこを楽しないところが、当社の考え方です。
まずはいかにデザインよく気持ちよく納めるか。そして施工的にもきちんと納まること。
もちろん設計の段階で考えてはいるのですが、現場に入って再度検討を行います。
よく設計士の書くデザインで無理が感じられるものがあります。これはのちのち問題が発生する場合がありますから、やはりメンテナンス的に無理のないように納めなくてはいけません。
設計と施工と両方携わるからこそできることですし、サラリーマンではそこまで時間がかけられないでしょうね。無駄に時間を使ってはいけませんから・・・。
自営となって自分が腹をくくれるからこそ思い切って造れる家づくりが、他社ではできない大きな差別化でありますね。

