暮らしを止めないための、急ぎの対応
今日は朝から、ユニットバスの床下で漏水が起きているお客様宅へ伺い、解体工事の立ち合いをしてきました。温水器の故障も重なり、お湯が使えずお風呂にも入れない状況です。少しでも早く元の暮らしに戻っていただけるよう、現場で確認と段取りを進めました。
解体工事というと、どうしても壊す作業が中心に見えますが、実はその前の準備がとても大切です。今回は朝一番から、解体屋さんにお任せするだけでなく、必要な養生を確認しながら進めました。
温水器の中の水を抜いたり、電線を外したり、先にしておくべきことはいくつもあります。こうした細かな作業をきちんとしておくことで、その後の工事も落ち着いて進めやすくなります。
慌てたくなる場面ではありますが、こういう時ほど順番を大事にしたいと思っています。
今回のお宅はFPの家ですので、浴室まわりの工事でも気をつけたいことがあります。換気システムのレジスターもそのひとつで、外したら終わりではなく、きちんと保管して付け直す必要があります。
こうした部材は目立つものではありませんが、住まいの快適さを支える大切な役目を持っています。24時間換気というのは、家の中の空気を計画的に入れ替える仕組みのことですが、その働きがきちんと続くように工事を進めることが大切です。
新しくきれいにするだけでなく、もともとの良さも損なわないように進めたいと思いました。
解体を進めたことで、床下の漏水箇所は確認できましたので、まずはこちらで処置を行いました。ただ、ほかにも問題がないかは改めて設備屋さんに見てもらう必要があり、水曜日に再度お客様にお時間をいただく段取りにしました。
お客様には昨日ショールームでユニットバスも決めていただいており、こちらで事前にたたき台を用意していたこともあって、話は比較的スムーズに進みました。
お湯が使えない、お風呂に入れないというのは、本当にご不便なことです。だからこそ、工事だけでなく、決めることや手配もできるだけ早く進めることが大切だと感じます。
住まいの不具合は、ある日急に起こります。そんな時に少しでも安心していただけるよう、現場を見て、考えて、できることを一つずつ進めていくことが大事だと思います。引き続き、丁寧に対応してまいります。
住まいの不具合やリフォームのご相談は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。状況をお聞きしながら、できるだけ早く対応を考えさせていただきます。




