リフォーム家具工事
今日は、天気予報通りに午後から雨になりました。
今日は大安で、本当は先日の建て方を今日行う予定でしたので、結果的にも前倒ししてよかったなと胸をなでおろしています。
現場のほうは、屋根も葺き終わっていますし、ブルーシート養生もしていますので、雨でも建物はまったく問題ありませんね。
今日は勝見の現場でタイル工事や鏡の取り付けなど、細かい作業に入りました。
15時からは、リフォーム工事の立会に。
こちら以前に、内窓としてウッドワンの無垢でできた「MOKUサッシ」を入れた現場ですが、その窓の下にピッタリの家具工事を設計して作らせていただいたものです。蓄暖は動かすと費用がばかにならないのでそのままの位置で。あとは窓の上に飾り棚も作りました。
見ているだけで終わると思ったのですが、そこはリフォームですので、なかなかピッタリくるはずもなく、おまけに既存の窓枠に取り付けた化粧額縁が、これも無垢なので反っているんですね。
なんとか外して付け直しをしてみるのですが、思うようにピッタリとはいきません。明日再度大工さんを呼んで、反りを直して留め直しをする予定です。私も道具さえあれば何とかなったのですが・・・。
リフォームといえども妥協できない性格で、手は抜けないし気になるところはどうも気になる・・・。リフォーム工事は私には不向きなのかもしれませんね。
当たり前のようで・・・
今朝も冷え込んでいて、出かける時は羽織るものが必要になってきましたね。
こちらは、大島台の現場の裏側から見た写真になります。今日は朝から屋根材を荷揚げして、15時ごろには葺き終りました。
ブルーシートは、透湿防水シートを貼るまで外したり付けたりしております。明日はちょっと天気も崩れそうな予報ですし・・・。
現場に行くと、大工さんと一緒に作業したい衝動にかられるのですが、他にいろいろやらないといけないことがあるので、現場を後にします。
大工さんみたいに、一つのことに打ち込んでいられるのっていいなと時々思いますが、実際にはそんな気楽なものではなく、大工さんも責任のある仕事です。
時々話をしていて聞くことがありますが、夜寝ていても「あそこの部分をどうやって納めようかな・・・」とか、考えていて朝早く目が覚めたりするそうです。
当たり前のことを当たり前にやっているように見えて、実は奥深く考えていて、どうしたら、より丈夫に造れるかとか、美しくなるかとか、取り回しのしにくい場所でどの段取りで組み上げるか・・・とか実によく考えています。
通り一遍のローコスト住宅とかでは、そういう考えは起こらないかもしれませんが、私どもの造る住宅は、より良くを常に考えていますからそうなります。
何事でも同じでしょうけれど、うたい文句が同じであっても、その取り組み方でまったく次元の違うものになってくると考えますね。




