太陽光発電勉強会/解体工事 3
今日は午後から、福井県太陽光発電普及協議会の技術講習会というのに参加してきました。
当社は直接の作業工事を請け負うわけではないのですが、住宅に太陽光発電を載せる責任上、工事の注意点やメンテナンスの勉強が必要と考えて、「ふくいPV事業者連絡会」の会員に入っています。
福井での施行例や、不具合のあった事例を勉強させていただきました。やはり予測の付く雪の問題から、パワーコンデショナーに虫などが入って不具合を起こす事例などは初めて聞きました。
施工の注意点は当然ながら、経年的に不具合を点検する流れを確立することが大事ですね。メーカーも保証書は出すけれど、売りっぱなしではなく、定期点検の方法なども提案してほしいものです。実際それがないから、こういう勉強会も必要なのですが・・・。
解体の現場も、上屋の解体は順調に進んだのですが、基礎がごつい基礎になっていて大変になっています。
立ち上がり部分はまだよかったのですが、ベース部分が地中梁かと思うほどの大きさ。32年経っていますので、コンクリートも相当固くなっています。
重機ではとても壊せなくて、機械を持ってきて梁の両側を斫ってからでないと崩せない状態。これは時間がかかりそうです。
解体工事 2
今日は1日中雨のお天気でしたね。解体工事には埃が舞い散らないのでかえって助かるのですが。
午前中に足場を施工し、午後から重機を下ろして本格的な解体を始めました。今回の解体建物は、梁材も太いものが入っていて、しっかりした造りです。
残念ながら駐車場が十分とれていなかったり、準防火地域のため、法的に基準を満たす改修を行うとすると、お金がかかりすぎることから、リフォームを断念したものです。
やはり想うのですが、家造りって後々をよく考えて計画しないといけないと思いますね。敷地の配置から、間取りの採り方など・・・。
自家用車が置けるスペースの確保はもちろん、小屋を造ったり増築したりできることも考えにいれるといいですね。
昔はどうも、大工さんが簡単に描いた間取りを、そのまま鵜呑みにして作って住んでいるという家が多いです。やはりライフスタイルから将来のことまで見通してご提案してくれる設計士に相談できることが、家造りの成功のカギだと思いますね。




