空間の表情をつくる建具選び

今日は、越前市の現場にて、お客様とコーディネーターさんを交えて、コーディネートの打合せを行いました。

先日、床材が決まりましたので、今回は建具(室内ドアなど)の面材の色について検討しました。

建具は、ひとつの色で統一する方法もありますが、場所によって色を変えることで、空間に変化やリズムをつけることもできます。

また、建具と建具枠は同じ色にまとめがちですが、当社ではあえて、枠をホワイトやグレーにして壁と馴染ませることもあります。
そうすることで、建具そのものの存在感を調整できるからです。

たとえば、

  • 建具を壁と同化させて、すっきりと見せる方法

建具を同化

「建具の存在を抑えることで、壁面としての連続性を確保しています。」


  • 反対に、建具の木目をアクセントとして生かす方法

木目の建具をアクセントに「建具をアクセントにすることで、開口部が心地よいリズムになります。」

 

というように、「目立たせないか」「あえて見せるか」で空間の印象は大きく変わります。

スマートでシンプルな雰囲気にしたいか、木の温かみを引き立てたいか。
今日は、どちらの方向性がよりお好みに近いかを丁寧にお話しさせていただきました。

一度で決めきるのではなく、考える時間も大切です。
次回までゆっくりとイメージを深めていただきながら、全体のバランスを整えていきたいと思います。

暮らしに合った建具選びを、ひとつずつご一緒に。

金の器

福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日はお休みをいただいて、孫のお守りをしていました。

あらためて思うのですが…昔、自分たちの子どもを義父母に見てもらっていたとき、きっとすごく大変だったんだろうなぁと感じます。

当時の私は、休みの日も仕事ばかりで、子育てはほとんど妻に任せきりでした。
今になって、ようやく子育て世代の大変さを身にしみて感じています。

この経験も、家づくりの設計にしっかりと生かしていきたいと思います。

 

さて、先週に宮崎村の陶芸村で購入してきた器を紹介したいと思います。

最初、実用的なものばかり考えていたので、違う器を購入しようと考えていたのですが、ふと目に留まって、こちらに決めました。

金色に光っているんですが、渋い感じなんですよね。

日中の光で見るとこんな感じです。

作家さんの名前を控えてくるのを忘れてしまいました。

また、今度行く機会があったら、作家さんの名前も覚えて帰りたいなと思っております。

自然の色に近いもの

福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、雨が降ったりしたのもありますが、夕方の外の空気がどんよりした空気になっていました。風も無風だったせいかもしれませんが。

不快指数は、福井で82%だったようで、外にいるのが気持ち悪くなる感じです。

今日はほとんどFPの家の室内にいたもので快適でしたが、昨日お電話いただいて、エアコンの故障があったお宅は、サービスがうかがうのが19日で、今日はつらかったかなと心配になります。

最近、エアコンの故障が頻発してありまして、それぞれ対応に、うちのエアコン屋さんはすぐ走ってくれるのですが、機械的な故障はメーカーにお願いするしかありません。

エアコンも、家に1台しかないような建物は、やはりよくないですね。1台壊れても他にあれば何とか過ごせるかと思います。

エアコン1台で、全館空調を回すシステムの家は危険だと思います。家は機械に頼りすぎることなく、躯体の性能を上げて、少ない熱源を分散して効率よく空調するものがよいと思います。

 

さて、今日はとくに載せる画像がなかったので、モデルルームに飾ってある壺を写してみました。

なんということもないのですが、こういう鈍い色のものが好きで、見ることで癒されております。

自然の色に近いものが、見ていて優しい気持ちになれますね。

 

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