土縁と庭のある家
今日は午前中、リフォーム工事の計画の現場に測量に行ってきました。
築32年になる住宅付きの土地を購入されたものです。建て替えまで考えると費用もかかることですし、リフォームという結論になりました。
先もって見させていただいた時に、これならリフォームでも大丈夫だなという建物でした。基礎と構造がしっかりしていましたね。
工事中のアルバムも少し残っていて、よくある安かろう悪かろうの家造りではないようです。売主の方も愛着を持って住んでいらした様子で、壊さずに住んでほしい想いがあるようでした。
家の裏にこじんまりとした庭があるのですが、縁側に土縁があって、ここは良い感じでしたね。あまり周囲からの視線を感じず、落ち着いた雰囲気がありました。素敵な庭が作れそうなところです。
計画はこれからですが、この庭を活かしたプランを作って差し上げたいと思いました。
フェンス取付
今日は、お天気もすぐれませんでしたが、予定通りフェンスを取り付ける工事を行いました。
こちら、勝山の現場で使って気に入った、セランガンバツーというデッキ材を使用しています。
やはり固い木なので、気を抜くとドリルのビットやビスが折れてしまいます。それだけ緻密で目が詰まっているんですね。でもウリンの木よりは、取り扱いやすく、なにより反りが少ないのがいいですね。
自分で実際に扱ってみて、その性質をつかんで、適材適所に使えるようになることが、自分の知的財産になっていきます。
こうした作業も、業者に任せれば済む話ですが、あえて自分でできそうなことはやらせていただきます。お客様にも材料費のみで、施工費をサービスさせていただくのですが、これもやはり勉強を兼ねているからですね。
フローリング補修
今日は外壁リフォーム中のお客様のお住まいで、洋間の床の補修作業に立ち会いました。
上の写真は完了したところですから、どこを直したかわかりませんね。
無垢フローリングに油のような汚れが染み込んで、お客様が擦ってみたようなんですが、
かえってガサガサになってしまいました。
ウレタン塗装がかかっていると、無垢でも厄介ですね。
やはりペーパー掛けをして汚れを落としていくんですが、
段取りを見ていると私も勉強になります。
木も日焼けしているので、ペーパー掛けすると、地の白っぽい木になります。
それに気持ち色を足してみるんですが、最初試みたのが気に入らず、
即またペーパー掛けをしてやり直されました。
ほとんど一発で決められるらしいのですが、今回は自分ですぐダメだしをされました。
そういう潔さって大事だなと思います。やっぱりプロの仕事って言い訳じゃなくて、
とことんやってみる姿勢がほしいですものね。
お聞きしてみると、やはり無垢のフローリングは、自然塗装で塗ったものの方が
治しやすいとのこと。 そうですね、自然塗装のものなら、私でも治せそうです。
やりかたも教わって、納得いたしました。





