札幌観光の残り

こちらは、エリエール・スクエア札幌「渡辺淳一文学館」という建物。
安藤忠雄さんの設計です。

渡辺淳一さんの本は読んだことなくて、申し訳ないのですが展示は素通りで、建物の細部を見てきました。
突き出た屋根を斜めに入った頬杖で受けている構造がユニークです。

ここに行くのに、中島公園というのがあって、カモがたくさんいました。
池に近づくとエサがほしいのか寄ってきました。動物を見ていると癒されますね。

この公園に豊平館というのがあって、こちらは鮮やかなブルーを使った建物でしたね。
こちらも星が付いていました。もともとホテルとして建てられたもので、今は結婚式場などに使われているようです。

帰りに、札幌JRタワーの地下で見かけたのが、この「テルミヌスの森」という壁面彫刻。
面白いですね。 光の当て方もうまく、とてもきれいでした。 全体はもっと大きいんですよ。
ちなみにテルミヌスとはターミナルの意味だそうです。

札幌研修旅行の日記はここまでとします。
良かったですね、札幌。 とても好きになりました。

開拓使のロマンも含めて、歴史的にももっと深いものがあるように思いました。
また訪れてみたい都市でしたよ。

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北海道庁旧本庁舎

次に「北海道庁旧本庁舎」を訪ねました。 通称「赤れんが庁舎」と言うそうです。
テレビ塔のガイドさんに聞いた話では、この庁舎の設計士さんの弟子にあたる人が、東京駅の設計をした人になるとか・・・。

ともかく現物を近くで見ると、圧倒的な迫力があり、とても立派です。
こちらも赤い星マークが付いていますね。

入口を入って、目の前にある階段がまた立派でした。
木製の階段でも、威厳を感じさせます。

階段踊り場の窓も、実に美しいバランスです。
札幌に行かれたら、ぜひご覧になられるとよいと思いますよ。

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札幌時計台

札幌の時計台を見てきました。
大通り公園からすぐ近くなんですね。

有名なので、もっと観光地化されていると思っていたんですが、意外とひっそりとたたずんでいる感じでよかったです。
旗が立っていたり、お店が並んでいると興ざめですからね。

時計台のアップはこんな感じ。
赤い星マークがありますが、北海道開拓使が建てた建物にはこれが付いているとか。
サッポロビールの星マークも、開拓史のシンボルなんですね。

1階は資料の展示。2階はなにか催しでもできそうな感じで、長椅子が並べられています。
小屋組の造りが面白い。 以外に華奢なんですね。 水平に入っているスチールの棒も構造です。

出口が裏側になり、建物の裏手も見れました。
改修しても、きちんと復元していますね。

近くで見ると、下見板の施工はこんな感じ。 ザクッとしていますが、これでいいんです。
洋館は、木の外壁にべったり塗装をしますね。 これを塗り続けて持続していくんです。

手がかかるといえば、手がかかるのですが、こういう手をかけて建物を使い続けていくということもいいことだと思います。

なんでも、ほったらかしで長持ちするものという考えもありますが、なにか味気なさを感じます。
木のやさしさ・ぬくもりを感じるこういう外壁も、再考してみてはと思いますね。

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