灯りセミナー
今日は、新潟までFPの家の北信越青年部会の勉強会で、「灯り(照明)セミナー」に行ってきました。
講師は、テレビ番組の司会やレポーターで活躍している結城未来(ゆうきみく)さん。今回は灯りナビゲーターという立場で講演いただきました。
お話もシャキシャキしていて、楽しく聞かせていただきました。いくつものテーマからお話いただいて、時間も1時間延長しての大サービス!
たとえば下の写真。わかりますか?
ベットの脇の床にスタンドが置かれていますね。
夜の就寝前には、30分くらい黄昏の灯りの中で過ごしてから寝ることで、脳と体ともに回復する良い就寝が得られるとのこと。
そこで、たとえばスタンドを床に置くことで、簡単に作れるというご紹介。直接光を見ることなく、淡い照明の空間で、ストレッチなどしながらゆっくり過ごすことで、スムーズな就寝につけるそうです。
ほかにもご年配の方に対して、明るさの感じ方や、まぶしく感じる感覚を理解してあげないといけないというご注意もいただきました。
ハードの立場でなく、ソフトの立場でのお話といいましょうか、実際に使う人のことを考えた灯りのご提案というお話で、ある意味新鮮でしたよ。
良い意味で、ご提案に幅を持たせて、適材適所を心掛けたいですね。
あと余談でしたが、以前、青色の街頭が犯罪を減らすという話が話題になりましたが、あれは嘘だと。偶然の作用はあったとしても、たまたま青色だったというだけの話ですね。
私もあの話題を聞き、世の中あんな青色の街頭だらけになったらすごく嫌だなと思っておりましたので、この話を聞いて心の中で大いに拍手しておりました。
寝室
今日はまた雨になりましたね。午前中は現場で作業。午後はお客様2件来社で、足元の悪い中申し訳なかったですね。
秋の心地よさもだんだん薄れてきて、これから冬に向かうんですよね。仕事の状況を考えると、雪はなるべく降らないでくれたらなと切に願っております。
こちらはまた変わった壁紙ですよね。なかなか使う場所を思いつきもしない柄ですが、これが寝室に使われています。
こんな感じですね。アクセント壁以外はトーンを落としています。まだベッドもカーテンなどのコーディネートも完成してないので部分写真で。
お客様が購入して取付させていただいたペンダントです。とてもきれいでおもしろいですね。ライフスタイルの中に、ご夫婦が好きなものをお使いになって、生活をエンジョイしていただきたいと思います。
薄暗くしてみる
今日も朝から雷の鳴る不安定な天気でしたね。午前中は設計作業だったので、こんな薄暗い日のほうが落ち着いて設計作業ははかどります。
今日の写真は2階のフリースペースから吹抜けを撮ったもの。明るい写真もあるのですが、照明を落としたこんな暗めの写真のほうが好きで載せてしまいます。
以前、照明の勉強をしたときに、現代の日本人はどうも部屋全体が明るくないと気が済まないような傾向にあると。昔、暗い生活を送っていてその反動かもしれませんが・・・。
家に帰って、コンビニみたいに明るい部屋に過ごして居て、さぁ寝ようと思っても目が冴えてしまう気がしますね。
住宅の写真を雑誌などで見ても、どうものっぺりと明るくしていてメリハリがないものがほとんどです。かえって豊かさに欠けるのではないかと感じてしまいます。
昔の日本人の生活のほうが、光と影の中で生活していて、むしろセンス良く暮らしていたように想像します。必要なところに必要なだけの光を置いて、生活を変えてみられると、のっぺりとした生活感からちょっと解放されるかもしれませんよ。







