地盤改良準備/見学会案内
今日は、朝から大工さんと次の工事の打合せ。その後、松岡の現場で1日お施主様立会いのもと、カーテンレール・ブラインドと備品関係の取付作業。途中に完了検査立会いと、夕方、地盤改良工事の準備作業の確認でした。
土地にあったコンクリート類の処分と整地作業が終わって、ピュアパイル工法という地盤改良工事の段取り作業でした。
松岡の現場では、お施主様がご用意された、ブラインド類の取付でしたが、それぞれ採寸は間違いなくて、取付出来ました。一部、メーカーの間違いで、部品が間違って入ってたりとかはありましたが、お施主様の採寸はバッチリでした。
こちら、まだ2階のパノラマウィンドウにプリーツスクリーンをつけてない時の写真ですが、付けた状態もいい感じになりました。また今度、写真を撮っておきます。
昨晩も書きましたが、こちらのお宅の予約制完成見学会を、今週末に行います。
ぜひ、イベント欄をご確認いただきまして、お申込みください。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は地鎮祭/見学会案内
今日は、午前中に、地鎮祭とご近所挨拶。その後引き続き、事務所で本契約をさせていただきました。
昨日、今日と、お天気が良くて、地鎮祭もスムーズに進行しました。
神主さんの祝詞も、耳に心地よく響いて、お施主様と共に、幸せ感を味わせていただきました。
ご近所挨拶も、皆さまご在宅でしたので、ご挨拶も出来て安心しました。
明日から、地盤改良の工事がスタートします。今日のように何事もスムーズに工事が進むように、段取りして進めていきたいと思います。
さて、大変遅くなりましたが、来週のイベント案内をさせていただきます。
当社ホームページのイベント欄をご覧いただきまして、ぜひこの機会に、足をお運びくださいませ。
写真や動画では味わえない、空間の心地よさを、ぜひ体感していただきたいと思います。
お申込みは、当社ホームページの「お問い合わせ」ページからご入力いただきまして、空いているお時間のご希望時間をお書きいただき、お申込みください。
追って、メールでご返信させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
地縄張り/ウッドデッキ完成
今日は、明日地鎮祭を行うための準備と地縄張り。書類の作成と設計作業。その他は、夕方にクリーニングを終えた松岡の現場確認でした。
こちらは、明日行われる地鎮祭の現場で、地縄張りを行ったところです。赤い紐を張りましたが、ちょっと見えないかな。
また新しい現場が動かせて、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
こちら、松岡の現場の、ウッドデッキが完成した写真です。
設計変更をしまして、正面に1段増やしました。これで、どこからでも上り下りできますし、どこでもベンチのように座れます。お庭の活用が、楽しみです。
暗くなってから、お施主様もお見えになり、夜の照明もご覧いただきました。喜んでいただけているようで、ほんとに私も幸せです。
庭工事が進んで
今日は1日、松岡の現場で作業と、養生めくり。途中午後に、地盤改良の現場の現地打合せでした。
松岡の現場は、庭のリフォーム工事も進んでおります。
工事は、水曜日から始まっておりましたが、監視カメラで出張先からも確認しておりました。
元の樹木の剪定から始まって、庭の輪郭を作っていき、バーベキューが出来るテラスに、新しい樹木も加わります。楽しみですね。
ウッドデッキ工事も、来週月曜日の予定でしたが、月曜日が雨のようなので、前倒しして今日から作業に入ってくれました。
明日は、クリーニングが入りますので、いよいよ完成という感じになりますね。
明日から2日間出張
今日は、午前中は松岡の現場で、間接照明のテープライトの取付作業など。午後は、庭工事が入るので、養生しておいた庭に敷いたブルーシート撤去作業。その後、戻って見積作業。夕方また現場に戻って、残材の引き揚げ作業でした。
吹抜手摺の写真を1枚撮ってきました。なかなか手摺が無い間は、お施主が見に来られても心配でしたが、これで安心です。
日中は、手摺に手を掛けて、外の景色を眺めるのもいいかなと思う立地なんですよ。
さて、お願いですが、明日から2日間、栃木と茨城のFPの家の会員さんのところへ、視察研修に行ってまいります。福井を留守にいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回、FPの家の北信越の行事なんですが、私も福井支部の支部長なので行かなくちゃっていうのはあるのですが、今回特に気になっている会員さんへの訪問なので、息子も同伴して、身をもって感じて、勉強してもらいたいと思っています。
今は、何でもリモートで出来たりする時代ではありますが、そこに行き、身を置いてこそ感じるものが、たぶんあると思うのです。
見学会もそうですね。いくら写真が揃っていたとしても、そこに行って見て感じる事とは違いますから。
当社も、11月7日、8日と完成見学会を準備しております。こちらもまた、近々にイベント欄に記載しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、現場作業。
今日は、朝から丸1日、松岡の現場で備品取付などの、こまぎれ作業でした。
住宅の仕上げの段階って、これは誰が取り付けるのっていうような、細かい工事がたくさん出てくるものです。
今日は、朝から鉄工所に、仕上がったスチール手摺を取りに行って、息子と二人で取付作業。これがなかなか重たくて…。
あれこれいっぱい行っていたので、写真を撮り忘れましたね。また今度。
今日も、左官屋さんが来てアプローチの豆砂利洗い出しを行ってくれたのと、基礎屋さんが、外周部の残りの南条砂利入れ。
キッチン屋さんが仕上げ工事と、電気屋さんも仕上げ工事を行ってくれました。
電気も入り、後は私が施工する間接照明の取付になります。
夜の照明のチラ見せです。
吹抜に、今回は間接型のブラケット照明2台を配置してみました。
ブルーシート養生めくり
今日は、朝9時にお客様宅訪問、エクステリア工事の打合せ。その後午前中は、松岡の現場で、駐車場のブルーシート外し作業と、内部清掃。午後は、オフをいただきました。
朝から基礎屋さんも作業してくれて、ブルーシートは撤去できました。
昨日、コンクリートが打設出来てほんと良かったです。延期すると、生コンがすぐには予約できなくて、工事もどんどん遅れてしまうところでした。
今日は日曜日でも、左官屋さんが、明日からのアプローチの豆砂利洗い出し工事の下準備に来てくれていました。
左官屋さんも、ずっと休みなしで働いている様子で、本当に恐縮いたします。
皆さんの協力のおかげで、ひとつひとつ完成していきます。
土間コン打設とリフォームいろいろ
今日は、朝一に松岡の現場で土間コンクリート打設立会いと現場作業。その後、雨戸シャッターを施工したお宅の確認。その後、内装間仕切りリフォーム現場進捗確認。
午後は、発注作業と、バルコニー防水リフォームのお客様宅へ、エアコン室外機取り外しの為、現場指示。その後15時からお客様来社お打合せ。その後、松岡の現場確認でした。
松岡の現場の土間コンクリート打設風景です。このようにポンプ車を使って、奥から流し込みました。
駐車場部分がほぼ打設出来た状態で、この後アプローチ部分の荒打ちです。
打設完了後です。ご覧の通り、打設時は晴れておりました。助かりました。
雨戸シャッターを取り付けたお宅です。違和感なく付いておりますね。これで、台風が来ても、今までとは安心でしょう。
近頃の自然災害を考えると、これから需要が高まるかもしれませんね。
RC造建物の、内部間仕切りの変更のリフォーム現場です。おおよその大工工事が終わったので確認です。
元々あった、可動間仕切りを、新たに作った廊下との仕切りに使いたいというご要望でした。こちらは動かない固定ですが。廊下側に少し光が透るというのが狙いめですね。
17時頃に。お客様との打合せが終わってから、土間コン打設の現場確認です。日中雨が降っていたのですが、きっちり雨は入らず、きれいに仕上がっておりました。もう安心です。
土間コン打設用ブルーシート掛け
今日は、午前中は基礎屋さんと、土間コン打設のための養生作業。午後は、見積と設計作業。16時から、お客様来社お打合せ。その後現場進捗確認でした。
朝は、雨が強かったんですが、骨組みを作るところからスタートし、ブルーシートも計画通りに施行し、カーポートも屋根から覆うような2重構造にしました。
明日の朝からコンクリート打設ですが、これで何とかなりそうです。
今日は、左官屋さん、電気さん、建具屋さん、クロス屋さんと、たくさん作業に来てくれました。庭屋さんも下見に来てくれました。
明日も、クロス屋さん、エアコン屋さん、キッチン屋さんも来るかな。完成間際は、たくさんの業者さんが入ります。
それぞれの作業を眺めていられたら楽しいのですが、自分も作業しないとね。
設計は未完成
今日は、朝一に松岡の現場へ、重たい食洗器の搬入とその他作業。その後は、見積作業。
午後は、13時からZOOMで打合せ。15時から塗装屋さんとリフォーム工事現場で打合せ。17時も打合せその他、段取り作業でした。
なかなか図面を書く時間がとれないですね。明日も、土曜日にコンクリート打設があるので、養生のための作業になります。
設計は、静かな日曜・祭日に行う方が集中できますし捗ります。
現場で作業するのも嫌いではなくて、むしろやりたくてしょうがないのですが、体は一つですしね。
現場作業は、細かい作業の積み重ねになりますが、その一つ一つに、出来た時の達成感があります。
毎日、達成感が得られるというのも、良いことだと思いませんか。
物造りって、そういう楽しみがあると思います。
設計も、もちろん書き上げれば達成感があるのですが、実はまだ未完成という頭があるのです。
もっと考えて工夫したら、もっと良くなるのではないか。という余地があるんです。
だから、設計は、家が完成するまで未完成というのが、私の持論です。
私が、設計から施工まで行うのは、そういう理由がありまして、完成まで気を抜かず見届けることが、当たり前なのですね。





















