適度なバランスで
今日は、午前中にお客様宅訪問。その後はプランまとめに没頭しました。土曜日は電話もあまり無くて集中できました。
午前中のお客様宅は、日之出のTU邸ですが、あれこれメンテやご相談で伺ったのですが、聞きましたら先月の電気代が8,000円くらいだとか。
安いですね、5人家族で大きい空間の家なのでどうかなと思いましたが。我が家(事務所も入れて)の半分くらいですね。
家電や設備機器の省エネも性能がよくなっているのもありますが、当社で造るFPの家の性能の高さを改めて感じました。
もちろん、性能一点張りなら、もっとすごいのを造ることも全然可能なのですが、住まいとしての「すみごこち」を一番に重要視しています。
我が家に居て、気持ちがいいかどうかですね。
性能だけにお金をかけすぎて、シェルターのような家になってもいけませんし、設備器機にお金をかけすぎても、つまらない家に終わることもあります。
家造りは適度なバランスが大事だと思うので、依頼する会社の考え方とか、想いというものを、見極めることがとても大切だと思います。
かくゆう私も、自身の取り組み方に落ち度はないか、バランスは取れているか、思いやりを持って取り組んでいるかと、自問自答しながら進んでおります。
ベース型枠/中間気密測定
今日は、朝から6時半から家久の現場で墨出し作業。その後ベースの型枠工事が行われました。
型枠は午前中で出来上がったみたいです。 鉄筋工事はすぐに入れなくて月曜日になります。
墨出し作業の後、向が丘町の現場で気密測定を行いました。
気密が高すぎてエラーが出てしまいます。なんとか1回目に出た数値で総相当隙間面積が23㎝2。相当隙間面積は0.165㎝2/㎡と出ました。
この後、チェックして回ったら、まだ気密テープの貼ってないところも見つけて、処理してからまた測定してみました。でも、またエラーが連続して出てしまってこれ以上測れないかなというところでした。
データを見ても、圧力差を段階的にかけていっても、通気量が出ていかないので測れないんですね。
今後、わざと一定の大きさの穴を開けて、隙間を作って測ってから、その数値を引くような計算にしないとむずかしいなと考えるところです。
でも、十分すぎる数値ですから、どうぞご安心ください。大工さんや職人さんの気密工事はバッチリ大丈夫です。
換気モーター交換
今日は、午前中は設計作業。営業の来客が3件あり、ちょっと仕事にならなかったですね。
午後は、換気システムのメンテナンスに電気屋さんと伺いました。えらく時間がたってしまって申しわけなかったのですが、換気システムが壊れてしまったお宅の修理です。
よその工務店が建てた家ですが、換気の掃除の説明も何もなく、中古のFPの家を買われたお客様で、20年間ほったらかしだったとのこと。
モーターが異常な音を出して、当社に助けを求めてこられたのですが、ある意味火災とか事故につながらなくてよかったと思います。
スウェーデン製の換気システムで、本体はそのままに中身のモーターだけ交換できるキットがいまだに存在してくれたおかげで、新しいシルバーのきれいな中身と交換が出来ました。音もすこぶる静かです。
排気レジスターはすごいことになっていました。埃がスポンジのようになっていましたね。
これでも埃を落として、漬け置き洗いをしたらきれいになり、また使用できました。消音のためのスポンジは交換しましたが。
給気レジスターに付いているフィルターは、風化して粉々になっていて、掃除機で吸い取るしかありませんでした。お客様も給気口から粉が落ちてくるので、閉じて使っていたとか・・・。
電気屋さんもモーター交換を終わってからも手伝ってくれて、きれいに復活させることが出来ました。ホッとしましたね。
会員をやめたからと言って、ちゃんと指導したり面倒を見ない工務店にも腹が立つところですが、こうやって20年たっても、治すことができるシステムというのは素晴らしいということも、改めて感じさせていただきました。
日本の物作りも、見習ってほしいと思いますね。






