「くらしこの家」見学に
今日は、午前中は経理の作業。午後は岐阜県で行われた完成現場視察会に、南条の寺尾製材所さんと一緒に見学に行ってきました。
FPの家のお仲間であります、株式会社野村建設さんのご厚意で見せていただきました。
こちら建築家の伊礼智さんの設計によるFPの家ということで、ブランド名は「clasico(くらしこ)の家」といいます。
伊礼智さんと言えば、独特なスタイルをお持ちの方で、見ればもう伊礼さんのデザインだとわかる雰囲気を持っています。
今回はFPの家で、このデザインを実現してくれたという意味で、野村建設さんと伊礼さんには心から敬意と拍手を送りたいと思います。施工も大変だったと思います。
一般の方にはわからないと思いますが、FPパネルを使った工法では、いろんな納まりの難しいところがあります。それを乗り越えて、なおかつ妥協なく納めていらっしっやいました。感服いたします。
こちらもご厚意で写真を載せさせていただけるという事でしたので、ご紹介させていただきます。
リビングとして使われるタタミコーナーですね。床より1段下がっております。
リビングの外のウッドデッキですね。テーブルセットもあり、ついつい出たくなる造りですね。
リビングから見た、ダイニングとキッチン。ここは大きく吹き抜けていて、高い天井からテーブルまで照明のペンダントを下げています。
2階のホールです。手摺の高さが低くていいですね。お客様の了解があれば、私もこれくらい低く設計したいところです。
そうそう、今回見たかったのは天井の高さ。1階も2階も2.16m。これが全然低さを感じさせない。むしろ落ち着いて気持ちがいいくらいでした。写真ではこの感覚がつかめないので、実物を見て感じるのが一番です。
吹抜けの見下ろしです。この吹抜けにも、2階のホールにも天井に照明がありません。最小限ですが、これは落ち着きますね。夜も見てみたかったですね。きっといい雰囲気だと思います。
以上。写真、掲載させていただきまして、誠にありがとうございました。
「FPの家」30周年
今日は1日事務所に閉じこもって、設計作業と見積作業。そのほか段取り作業などを行いました。
4月に入りましたね。 あっという間に来てしまった感があります。
さて、この春でFPの家も誕生して30周年になるようです。
高気密・高断熱住宅を30年にわたってリードしてきたことは、ほんとに大したものだと思います。
世の中には、新しく出てきては消えた工法も多々あると思いますから、やっぱり内容のシンプルさと確実さが活きているのだと思います。
FPの家には、引き続き安定したパネルを提供してもらい、工務店サイドが設計力・技術力を高めながら、さらに優れた家造りに取り組んでいきたいと思うものです。
それから、FPの家のHPが新しくなったようです。かなりシンプルになりました。
自社で入力した作品集が見れなくなってるようでしたが・・・。
でも、デザイン集にいくつか当社の物件も載せてくれていたので、こちらはうれしかったですね。
またご覧になってみてくださいね。
一発合格
今日は、午前中に蓑町の現場で中間の気密測定を行いました。
測定前にあちこち点検して、問題のありそうな箇所も気密テープを貼ってから計測しました。
結果は、C値0.115㎝2/㎡と優れた数字が出ました。一発合格ですね。
床面積も、天井裏などの体積を引き算して出した数値なので、これを入れて考えるともっと数値的にはよくなります。
C値も建物外皮の表面積で表すようになると、もっとシビアに表現できると思うのですが・・・。
今回の建物は、引違サッシを使用していないこともあって、良い数字につながりましたが、やはりなんといっても大工さんの丁寧な仕事のおかげですね。毎回ご苦労様です。











