気になる一箇所を、残さないために

今日は午前中、外壁の一部で気になるところがあり、大阪から補修の職人さんに来ていただきました。仕上がりは、直した場所が分からないほどきれいに。現場は丁寧に進めていても、どうしても“ゼロミス”と言い切れない。だからこそ、最後は私たちが責任をもって整えたいと、改めて感じました。

気になる一箇所を残さず、お引渡しへ。

1)丁寧にやっていても「起きること」はある

職人さんたちは、いつも本当に丁寧に仕事をしてくださっています。けれど、現場には天候や材料の個体差、段取りの前後など、細かな要素が重なります。誰かが雑にやったから起きる、というより、起きてしまう可能性が常にあるのが現場だと思います。だから私たちは、ミスを責めるよりも、きちんと“気づいて、整える”ことを大切にしています。

2)補修は「隠す」ではなく「馴染ませる」

今回お願いした補修屋さんは、直した跡を消すというより、周囲の質感や光の当たり方まで揃えて“馴染ませる”仕事をされていました。もうどこを触ったのか分からないくらいの仕上がりで、思わず見入ってしまいました。北海道まで呼ばれることもあると聞き、すごい技術は本当にあるんだなと。こういう一手が、最後の完成度を決めるのだと感じました。

3)引渡し前の「カバー」が、私たちの役割

私どもが目指しているのは、工事が終わった“状態”ではなく、お客様がこれから安心して暮らせる“完成”です。だから、もし気になる点があれば、手間がかかっても放置しません。最後の最後で「やっておけばよかった」と思うことを残さないために、見え方まで整えてお引渡しする。そこは工務店・設計事務所としての責任だと思っています。


現場は人がつくる以上、どれだけ丁寧でも起きることはあります。だからこそ、最後にきちんと気づき、カバーし、納得のいく形でお引渡しする。今日の補修の仕上がりを見て、その姿勢を改めて大切にしようと思いました。


完成見学会は今週末も二日間となります。それぞれにまだ午後の部に空きがございますので、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

FPの家の仲間が集まった一日

今日は、FPの家の青年部会の皆さんが、越前市の現場見学と、当社のモデルルームを見に来てくださいました。
現場もモデルルームも、じっくり見ていただけて、こちらとしても嬉しい時間になりました。

エントランス ニッチ

見学中はたくさんの質問にお答えしながら、時間オーバーになるくらいお話ししていました。皆様に「いろいろと勉強になった」と言っていただき、正直ホッとしました。
遠い福井までお招きした甲斐があったな…と、素直に思います。

夜はそのまま皆さんで懇親会へ。
新潟・長野・富山・石川・福井から集まったのは、各地でご活躍されている2代目の若い社長さんたち。長野から来た青年部会会長さんは、5時間もかけて来ていただきました。
同じ“FPの家”という工法を軸にしながらも、造り方も考え方もそれぞれ違う。だからこそ面白くて、話が尽きませんね。

皆さんの個性や、前向きに挑戦されている姿に触れて、私自身かなり刺激を受けました。
同じ方向を向いて切磋琢磨できる仲間がいるのは、本当にありがたいことですね。

工務店同士というは、ある意味、敵の様なライバルのような関係になりがちですが、FPの家の仲間たちは、なんでも話し合えるし、良いことはどんどん教えあう存在です。

なかなか無いですよね、こういう関係性は。また明日から、頑張ってやっていこうという気概を持たせていただきます。

越前市の予約制見学会も、少しづつ予約も埋まってまいりました。現在は、7日(土)の午後と、8日(日)の15時が空いてございます。

ぜひ、スピード感のある公式LINEのほうから、ご予約をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

青年部会の皆さんを迎える、見学会の準備

今日は見学会の準備で、会場の飾りつけをしてきました。週末の本番より少し早めに整えたのは、明日、FPの家の青年部会の皆さんが見学に来られるからです。飾りは一度で決まり切らず、明日も少し入れ替えながら、ちょうど良いバランスを探すつもりです。

キッチンの素材感と光のラインが、静かに映える空間。

1)“見せる準備”は、早めが安心
明日の午後に見学があるので、今日はいつもより前倒しでセッティングを進めました。
見学会は、きれいに整えた空間を見ていただく場ですが、準備の段階こそ大事な時間です。
置くものの量よりも、余白や視線の抜けを大切にして、空間が一番気持ちよく見える状態を探します。
手を動かしながら、細かな納まりや光の当たり方も確認できるので、結果的に点検にもなりますね。

飾りつけ中の一枚。明日、もう一段“整え”ます。

2)明日は家電が入ります。空間が“暮らし”に近づく瞬間
明日の午前中は家電屋さんが入り、冷蔵庫と洗濯機、そしてテレビを2台搬入する予定です。
家電が入ると、空間は一気に生活の輪郭がはっきりしてきます。
見学会では生活感を出しすぎないように整えますが、実際には「ここに冷蔵庫が来て、動線はこうなる」というリアルさが大切です。
搬入の立ち合いをしながら、暮らしが始まる前の大事な一歩をきちんと押さえていきます。

壁掛けTVの高さは、座った目線で決めるのがコツです。

3)壁掛けTVは“高さ”が9割。だから自社で取付します
テレビの壁掛けは家電屋さんに任せることもできますが、当社では基本的にこちらで取り付けます。
理由はシンプルで、高さのバランスが暮らし心地を左右するからです。
ソファに座った目線、壁面の余白、間接照明の効き方まで見ながら決めると、同じテレビでも見え方が変わります。
小さなことのようで、毎日目に入る場所だからこそ、最後は自分たちの手で整えたいところです。


明日は家電が入り、空間がぐっと“住まい”らしくなります。青年部会の皆さんにも、写真では伝わりにくい空気感や細かなバランスまで見ていただけたら嬉しいです。週末の見学会に向けて、もう一段だけ丁寧に整えていきます。


【完成見学会|3/7(金)・3/8(土)越前市/予約制】ご予約は公式LINEのトークから「見学会希望」と送ってください。空き枠をご案内します。

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
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