監視カメラと現場確認、二つの目で見守る家づくり

今日は、ようやく確認申請がおりた坂井市の現場で、基礎工事がスタートしました。事前に設置しておいた監視カメラからも工事の様子を確認できます。図面でしっかり確認していても、実際に現場が動き出すと、やはり自分の目で見て確かめたいところが出てきます。

■いよいよ基礎工事が始まりました

朝から監視カメラを確認すると、基礎屋さんが来て工事の段取りが始まっていました。
事務所にいながら現場の動きを逐一確認できるのは、本当に助かります。

坂井市の基礎工事が始まります

もちろん、カメラだけですべてが分かるわけではありませんが、今どこまで工事が進んでいるかを把握したうえで現場へ行けるので、確認したいポイントも絞ることができます。

工事が始まると、いよいよ家づくりが形になっていくのだなと感じます。

■気になったところは、その場で微調整

基礎工事1日目

午後からは、お施主様と事務所で打合せをした後、現場を確認してきました。

建物の位置や寸法を確認していく中で、ほんの少しですが角度を微調整することにしました。
図面上では問題がなくても、実際の敷地に落とし込んで見ることで気づくことがあります。

わずかな違いではありますが、後から「あの時直しておけば」と思わないように、気になったことは工事が進む前に確認し、直せるところはすぐに直しておきます。

■カメラで見守り、最後は自分の目で確認する

当社では、現場の状況を確認できるよう監視カメラを設置しています。
昼間の工事の様子だけでなく、暗くなってからも24時間、現場の状況を確認できます。

ただ、監視カメラはあくまで現場管理を助けてくれる道具です。
全体の進み具合はカメラで確認し、寸法や納まりなど細かなところは実際に現場へ行って自分の目で確認する。

その両方を続けながら、一つひとつ丁寧に進めていきたいと思います。

■まとめ
基礎は完成すると見えにくくなる部分だからこそ、工事の途中での確認が大切です。これから鉄筋、型枠、コンクリートと工事が進んでいきますが、その都度きちんと確認しながら、お施主様に安心していただける家づくりを進めてまいります。


これから家づくりをご検討の方で、当社の現場管理や施工について聞いてみたいことがございましたら、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

照明の話⑤ ブラケット照明で壁を飾る

これまで、壁を照らすことやダウンライト、ダイニングのペンダント照明について書いてきました。今回は、壁に取り付ける「ブラケット照明」のお話です。光を届ける役割だけでなく、器具そのものがインテリアの一部となるところに、ブラケット照明の面白さがあります。

壁を明るくしながら、器具そのものも見せる

壁に光を広げながら、器具そのものもインテリアのアクセントに。

ブラケット照明は、壁に取り付ける照明器具です。

壁面に光を広げることで、以前お話しした「目に入る壁を明るくする」という効果もありますが、それだけではありません。

天井に埋め込むダウンライトと違って、器具そのものが目に入ります。

そのため、照明器具でありながら、壁に飾るインテリアのような役割も持っています。

何もない壁に一つブラケット照明があるだけで、夜の空間にちょっとした表情が生まれるものです。

どんな部屋にしたいかで器具を選ぶ

器具の形や光の出方によって、壁の印象も大きく変わります。

ブラケット照明には、ガラスを使ったもの、上下に柔らかく光を広げるもの、電球そのものを見せる装飾的なものなど、さまざまなデザインがあります。

ですから、単に「この器具がおしゃれだから」という理由だけで決めるのではなく、まず、その部屋をどんな雰囲気にしたいかを考えることが大切だと思っています。

家具や壁の素材、床や建具の色などとのバランスもあります。

ブラケット照明は小さな器具ですが、目に入りやすいだけに、空間全体の印象にも意外と大きく関わってきます。

光の色まで合わせて考えたい

もう一つ気をつけたいのが、光の色です。

例えば、いわゆるエジソンランプのような装飾電球には、一般的な電球色よりも赤みが強く、明るさも控えめに感じるものがあります。

それ自体はとても雰囲気があるのですが、すぐ近くに色味の違う照明があると、両方の光の違いが気になることもあります。

そういう照明を使う場合は、ホールや一つの空間の中で光の雰囲気を揃えてあげると、落ち着いて見えます。

照明器具は形だけでなく、「点けたときにどんな光になるか」まで見て選びたいですね。

器具の形や光の出方によって、壁の印象も大きく変わります。

(器具の形や光の出方によって、壁の印象も大きく変わります。)

■まとめ

ブラケット照明は、部屋を明るくするためだけのものではなく、壁そのものをきれいに見せ、夜の空間に表情をつくってくれる照明です。小さな器具だからこそ、部屋全体との相性を考えながら丁寧に選びたいと思います。

モデルルームでは、照明器具だけでなく、壁への光の広がり方や夜の雰囲気もご覧いただけます。見学のご予約は公式LINEからお気軽にどうぞ。

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土曜日の施工事例|パノラマウィンドウのある家

今日は土曜日の施工事例として、
「パノラマウィンドウのある家」をご紹介したいと思います。

明るいリビング、吹抜、庭とのつながりが伝わる ライフ・コアデザインオフィス

こちらは、郊外の田園地帯に建つ住まいです。

南側に開けた庭と、遠くに見える山並み。
その土地の良さを活かしながら、既存の庭木もできるだけ残し、庭のリフォームも含めて計画させていただきました。

この家の大きな特徴は、2階に設けたパノラマウィンドウです。

今回の名前にもつながるパノラマウィンドウ ライフ・コアデザインオフィス

横に長く窓を配置することで、室内にいながら外の景色をきれいに切り取るような空間になりました。
スタディコーナーに座ると、窓の向こうに田園風景と山並みが広がり、ただ勉強をする場所というだけでなく、少し気持ちが落ち着くような居場所になっています。

お子様の多いご家族ということもあり、2階にはスタディコーナーのほか、階段で上がることのできる7.5帖の広いロフト空間も設けました。

7.5帖のロフト空間と木の梁、家族の使い方が伝わる  ライフ・コアデザインオフィス

ロフトというと収納のイメージもありますが、これだけ広さがあると、遊び場としても、趣味の場所としても、将来的な収納としても、暮らしに合わせて使い方を変えていくことができます。

1階は、吹抜のある明るいリビングを中心に、ダイニングキッチンやタタミコーナーとゆるやかにつながる間取りです。

タタミコーナーとLDKのつながり、家族の居場所が伝わる ライフ・コアデザインオフィス

大きな窓から庭の光が入り、タタミコーナーもリビングの延長として使えるので、家族それぞれが同じ空間にいながら、少しずつ違う過ごし方ができる住まいになっています。

また、お施主様からは
「とにかく暖かい家にしたい」
というご希望もありました。

そのため、今回も「FPの家」の高断熱・高気密性能を活かし、家全体が快適になるように計画しています。

吹抜のある家は、性能が伴っていないと寒さが気になることもありますが、しっかりと断熱・気密を確保することで、開放感と快適性を両立することができます。

明るいリビング。
景色を切り取るパノラマウィンドウ。
家族で使えるスタディコーナーとロフト。
そして、冬も安心して過ごせる暖かさ。

土地の魅力と、ご家族の暮らし方を丁寧に重ねながらつくった住まいです。

灯りの入った外観 ライフ・コアデザインオフィス

延べ床面積は34.5坪。
施工面積は46.7坪の住宅となっています。

プロフィール

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
TEL. 0776-54-5152

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