幾松にて
京都旅行の日記も最後になりますが、昼食を「幾松」という料亭でいただきました。
京都らしい細い路地を通って入っていく建物なんですが、とても歴史的にも由緒のある有形文化財にもなっているところでした。
お食事の前に、その歴史や建物についてのお話がありまして、芸妓幾松という方を通じて京都と日本人の良さを感じさせていただきました。
京都はいいところですね。あちこちいっぺんにたくさん見れなくてもいいので、ちょっとづつでもゆっくり見て廻りたいと思うところですね。
また機会を作って、ぜひ訪問したいと思います。
京都旅行の最後の締めにお似合いの写真ですね!!
写真沢山撮られてたんですね・・・
それも・・みな素敵なアングルで・・・
私と違った目線で見学されていて、とても楽しく
拝見させて頂きました。
それに比べ・・・私は食べ物ばかり・・・
情けないです・・・トホホ・・・
hello