中間気密測定

今日は、中間の気密測定を行いました。結果はご覧のような数値で、C値は細かく言うと0.136㎝2/㎡となりました。

午前中、最初の測定は0.3と出て、大工さんとこれはおかしいと、隙間のある部分を探して回って、しらみつぶしに治していきました。

数値は正直に表れていって、0.2となり、最後0.1が出ました。もう後は開口部であるサッシの開く部分から漏れるくらいで、これは仕方ありませんね。

中間の気密測定は原則ではありませんが、こうやって測定したり、負圧をかけて隙間を調べることで、もう一歩レベルアップ出来ます。当社では欠かせない取り組みですね。

午後にはお客様にも、見ていただきました。これで、仕上げる前に少しでもご安心いただければ幸いです。

現場ご案内

今日は、午前中プランを見ていただくお客様と事務所で打ち合わせ。

午後は、現場の構造をご覧になりたいお客様を、現場にてご案内させていただきました。

現場も外回りが終わったところで、気密テープの作業がこれからというところ。

換気システムの配管もこれからですし、階段もまだ無いので、お客様の奥様には見学には申し訳なかったですね。ご主人様だけ2階もご覧いただきました。

FPパネルと構造材・構造用金物に関しては見ていただけました。

なんといっても、今日も朝から外は暑い日だったのですが、閉め切ってあった現場の内部はホッとするような涼しさ。外気の暑さを遮ってくれている証拠ですね。

この辺りは、体感という意味でとても価値があったかと思います。エアコンなど機械に頼らない部分での性能の高さを感じていただけたらありがたいですね。

省エネ政策の改悪

ネットで調べていたら、北海道新聞で「省エネ政策まとまる」という記事があって読んでみました。そしたらガッカリ・・・。

11年前の古い「次世代省エネ基準」が今回改正されるというのですが、これが下記の記事のように。

 

各地域ともQ値に変更はなく、気密性能(相当隙間面積)、気密層施工、暖冷房、換気量などの基準が削除され、断熱性能と省エネ性能(暖冷房負荷)だけを規定する案となっている。

 

まさかと思いましたが、ひどい話です。改悪じゃないですか。

これは気密が取れない家を作っている大手企業の圧力でしょうか?天下りがはびこっているからこんなことになるのではと、勘繰ってしまいます。

全体の底上げをするためと言ってはおりますが、そのなんでも標準にして皆おなじ顔しようとする個性をつぶす政策が、日本の悪しきところですね。

これだから、日本の家は良くならない。もうくだらない政策はやめてもらったほうが得策ですね。優れた仕事をしている人たちの足を引っ張るだけだと思います。

こういうレベルの低いバカな政策には溺れず、正しい道を進んでいきましょう。

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