センターテーブルN-ST01
福井 住宅設計 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、先日モデルルームに入りましたセンターテーブルのご紹介です。
こちら、カリモクケーススタディの「N-ST01」という大理石天板のテーブルになります。
天板が木のものもあるのですが、モデルルームの雰囲気に合わせて、大理石のものになりました。
表面の柄が天然のものなので、不思議な柄の出方をしています。
脚の一部の木部が、天板の中央に差し込まれて出てくるのが特徴で、デザインの一部になっています。
ただし、花瓶を仮に置いてみた写真ですが、デザインを生かして置く方法が難しいなと思案中です。
表面の仕上げが、ツルツルのテカテカではなく、どこか素材感を感じさせてくれるくらいの仕上がりなので、そこがまた良かったなと思いました。
取説を見ると、染み汚れに気を付けないといけない旨書いてありましたが、それだけ逆に大切に扱おうという思いになりました。
こちら、モデルルームの家具にはなりますが、実は妻が寄贈してくれたものになります。
良い家具を、一生ものとして、大切にしていきたいと思います。
穏やかな日曜
福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、まだのどに痛みが残っていたので、薬を飲んで休ませていただきました。
夕方で、もう大丈夫かなというところです。
モデルルーム「DUNE」のリビングと出窓です。
今日は、たまに陽射しが入りましたが、だいたい曇りの穏やかな天気でした。
このまま冬が過ぎてくれるといいですね。
墨出し/センターテーブル搬入
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今日は、午前中に栗森町の現場で、墨出し作業とアンカーセットを行いました。
途中、お施主様も見に来ていただき、現場でお打合せもさせていただきました。
今日はお天気が良く、作業中暑くて、ジャンパーを脱ぐくらいでした。
午後からは、石川から「ZUIUN(ズイウン)」さんが、モデルルーム用のセンターテーブルを持ってきていただきました。
今回は、社長さん・店長さん・スタッフさんお二人と4人も来ていただきました。
直径1mの大理石の天板が、大きな専用のコンテナに縦にして梱包されていて、なかなかのものでした。
2階まで運んでいただき、ようやくリビングも落ち着いた佇まいとなりました。
社長さんをはじめ皆さんに、モデルルームの中も外も見学していただき、楽しいひと時でした。
カリモクケーススタディのソファーN-S03とセンターテーブルN-ST01ということで、こちらは、「Norm Architects(ノームアーキテクツ)」のデザインによるものになります。
夜のリビング
福井 高気密高断熱 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、現場作業の準備と、倉庫の片づけ整理を行いました。
整理が出来ると、気持ちもスッキリしますね。
さて、今日の写真です。
モデルルーム「DUNE」の夜のリビングです。
ソファーの前がちょっと寂しいですね。
今週の金曜日に、コーヒーテーブルを、またズイウンさんが持ってきてくれることになりました。
これが入ると、リビングもしっくりくると思います。
優れたデザインの家具
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今日は、あらためてカリモクケーススタディのダイニングテーブルのご紹介です。
こちらダイニングテーブルのA-DT02は、長手方向が2.2mのものになります。
椅子のA-DC01が6脚ゆとりをもって配置できました。色は、スモークドオークという色になります。
シンプルなダイニングテーブルですが、脚に特徴があって、平たい脚が斜めに取りついています。
斜めから見ると、細い脚のように見えますね。
天板は、斜めにカットされていて、薄く見えながらも邪魔な幕板も無く、これもスッキリとしたデザインです。
椅子のほうは、背もたれも広く、フレームが上まで伸びてなく、途中で収まっているのも特徴的です。
やはり、背中から見ても美しいデザインだと、建築的にも嬉しいですね。
それぞれ、建築家の芦沢啓治さんのデザインによるもので、本当に素晴らしいなと想います。
良い作品は、ずっと残るものになると思いますね。
モデルルーム「DUNE」
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今日は、事務所隣に建てた、建物についてご紹介です。
家具も揃ってきたところで、そろそろモデルルームとしてご紹介してもいいかなと思いご案内です。
名称は「DUNE(デューン)」としました。
こちらの内装の雰囲気から来ているのですが、「砂丘」というイメージで命名しました。
壁・天井に塗ってあるベンジャミンムーアの塗装色が「Baja Dunes(バハ砂丘)」という名前がついていて、光の当たった色の感じが、まさに「砂丘」というイメージです。
外観は、シルバーのSGL鋼板で作った、オリジナルタテハゼ一文字葺きが近未来的なデザインとなっていますが、SF映画の「デューン砂の惑星」という作品もあり、これもイメージとして結び付けられるかなというところからでした。
建物自体は、当社の倉庫であり、作業場であり、そしてモデルルームとしても活用できる複合的なものになります。
モデルルームは、夫婦2人住まいの設定ですが、工気密高断熱住宅「FPの家」の住まい心地と、当社独自のデザインに関するこだわりと、様々な工夫が施されていますので、その力量を見ていただく建物となっています。
常設的なモデルルームとなりますので、ご覧いただきたいと思われる方は、ぜひ「お問合せ」から、まずご連絡をいただければと思います。
Norm Architects ソファー
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こちらは、昨日カリモクケーススタディの家具が入ってからの夜の写真になります。
ガランとしていた空間も、ようやく落ち着きましたね。
ソファーのデザインは、ノームアーキテクツというデンマークのデザインスタジオによるもので、後ろから見ても美しいデザインです。
背もたれの高さも抑えられていて、家の風景を邪魔しません。
建築インテリアとうまく融合してくれるデザインだと思います。
カリモクケーススタディ入りました。
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今日は、隣のモデルルームに家具搬入作業がありました。
カリモクケーススタディのA-DT02テーブルと、A-DC01スタッキングチェアが6脚です。
テーブルは長さ2.2mありまして、運んでいただいたズイウンさんのスタッフさんも、過去一番に重いとのことで、息子と私もお手伝いして2階に上げました。
スタッキングチェアは、ブルーボトルコーヒーで使用されている型で、背中の当たりも疲れない良い椅子です。
こちらは、カリモクケーススタディのN-S03というソファーです。
2.5シーターでも、コンパクトにまとまっています。
座り心地もとても良いものです。
あとは、ソファーの前にテーブルが欲しいところですね。
ズイウンさんのスタッフさんも、こちらの建物にも関心を持っていただいて、写真を撮っていただいたり、壁掛けテレビとサラウンドスピーカーの体感もしていただき、とても喜んで帰っていただきました。
今後とも良きお仲間として、お付き合いいただきたいと思います。
ゆったり過ごす場所
福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、体調も悪くなかったのですが、体を休める休養日といたしました。
普段は、時間があれば、仕事でも家の事でも、なにかしら動いてしまうのですが、考えてばかりいて、頭も休まらないことも多くて、ゆとりもなくなってしまうのも良くないですね。
隣の家で、今日はリラクゼーションのYouTubeをゆったりと楽しむことが出来ました。
お客様にも、こんなリラックスした時間を過ごしてもらうのもいいなと感じました。
家に求めるものって、あれこれ機能的なことも必要かと思いますが、どうやってゆったりくつろぐかも大事な要素だと思います。
リビングのしつらえも、ゆったり・まったりと過ごせる場所に、ご提案していきたいですね。




















