市松の水辺 紹介
今日は、朝一リフォームの現場の解体工事が始まったので、現場指示と作業。10時から別のリフォーム現場で基礎屋さんと打合せ。その後また解体工事現場で養生作業。
午後は、リフォーム現場のキッチンの打合せ。その後花堂の現場で塗装とコーキング作業。夕方また解体現場の確認作業でした。
さて、今日の写真です。
こちらのブースだけ木の格子で覆われております。
決まった寸法の板をずらしてピッチを変えて組み合わせています。
上部につなぎが入っていますね。無いほうがいいかと思うのですが、たぶん木が反って暴れるからでしょうね。
中は市松にデザインされた家ではなくて水辺だそうです。
足湯ではないのですが、暑い夏ですから水が張ってあるだけですね。
すべて木を木端立てにして、組んであります。芝もきれいに植えられてますね。
こちらは、住友林業と建築家の隈研吾氏のコラボ。それにプラス西畠清順さん。プラントハンターと呼ばれる方ですが、樹木を提供されています。
1本1本、とても凝った2色の楓の樹なんですが、ちょっと数が多すぎじゃないかなと・・・残念な気がしました。
木のロッカーのデザインがいいですね。裏表で使えるようになっています。
こちらは、ゴミ箱と、それに掃除道具がかけてありました。こんなのを見ると日曜大工で作りたくなりました。
コンセプトは、「都市のどこにでも庭を創出できる。」ということだそうです。
凝縮と解放の家 紹介2
今日は、午前中リフォームの現場確認の後、花堂の現場でコーキングや塗装作業。午後は、設計作業と見積作業を行いました。
さて、今日の写真です。
こちら、水廻りを一つの箱に凝縮したユニットで、タイトルが「ライフコア」だとか。うちの名前じゃんと思いながら、興味深く見させていただきました。
トイレの奥にある穴は、照明を兼ねた手洗い器。
手を入れるとセンサーで水が出たり乾かせたり、下が斜め奥に傾斜していて、水を落とせる仕組みのようです。
洗面カウンターですね。間接照明が入ってスッキリしたデザイン。
左手に洗濯機が組み込まれていました。
反対側は、キッチンになっています。IHは1口ですが、フードも組み込まれていました。
こちらは、お風呂ですね。壁から倒して出てきます。左手のスリットから滝のようにお湯が出るそうです。
シャワーとかはこちらに納まっています。でも水はねとか大丈夫かな・・・。
と思ったら、ガラス戸が出てきて、閉じれるようです。
お風呂を起こして、仕舞うとこんな感じに壁に納まります。
お風呂の天井部分ですが、このパンチングの穴から透けて見えるように、配管関係が全て上を通って外に排出するという考え。
なので、間取り上自由に、このコアの位置を配置できると言う発想ですね。
配管の外は、こんな緑の空間に、設備関係の物を隠しておくようです。
外から見るとこんな感じ。室外機などが、無骨に外に露出しているよりいいですね。
こちら寝室のベッドも壁に収納出来るタイプ。横のサイドテーブルの感じがいいですね。
ベッドも設計させていただけたら、こんなのを作りたいですね。
こちらも紙パイプを使ったデザイン。バランスがいいと思います。
発想の面白さまり、総じて見ごたえのある建物でしたね。
凝縮と解放の家 紹介1
今日は午前中リフォーム現場養生作業。午後は花堂の現場で作業でした。
さて、今日の写真です。
こちらは、LIXILと建築家の坂茂氏のコラボ作品です。とても特徴の多い建物なので、2回に分けてご紹介します。
こちらポーチ部分の屋根が広く水平に突き出ています。
床もセメント板を敷き詰めて水平ですね。
右手にエントランスがあって、左側の板張り壁の部分。ここが実は部屋ごと外にスライドして引き出せるんだそうです。内部を広く使いたいときのためだそうです。
エントランスのドアは、取っ手が無いですね。
内側は板の一部が押されるとロックが外れる仕組み。
外側もスリットの中に、レバーが隠れていて、ロックを外すようになっています。
これは実際に商品化されると面白いですね。
エントランスに入ると間仕切り壁に、板氏が設計でよく使われる紙パイプを使った壁が見られました。
実際に見ると、思っていたより丈夫そうです。
端部の納まりも手が込んでますね。これを作ってと言われると大変ですが。
一見、集成梁の構造かと思いきや、紙のハニカムボードを合板で挟み込んで作った構造材です。
軽さと強さを兼ね備えたものですね。
エントランス横の寝室スペースです。ここが外に引き出せるとか。
寝室の上はロフトスペースでしょうか。はしごとかは用意されていませんでしたが。
見学していたら、窓が開き始めました。
水平まで上がり切りました。
外に出て写すとこんな感じです。
大開口の右側は、スライドして回転して側面に納まるようです。
LIXILさん、こういうの実用化するんでしょうか気になります。
この建物の屋根と外壁は、テント生地で出来ています。張替も出来ます。
板氏は、仮設住宅で活躍された方なので、構造を軽くすることや工期を短くする工夫、さらにローコストなど、発想に思いやりがある方だと思います。
明日は、内部の設備のご紹介をします。









































