魂の入った作品
今日は、打合せもなかったので、石川の倉庫に資材の確認に行く以外は、オフをいただきました。
毎日、夜中まで仕事をする日々が続いたので、ちょっと一休みさせていただきました。
先日、北海道に行った際に、立ち寄ったカラヴァッジョ展で、入場時に封に入ったポストカードをいただきました。
偶然にも、見た中で一番印象に残った作品のポストカードが入っていました。
なんかいい額が無いかなと考えていたのですが、今日、額に入れて飾ってみました。(100均で手に入れたのですが)
「法悦のマグダラのマリア」という作品ですが、解説に、罪が許された後のぐったりした状態のようなことが書かれていて、うまく言えませんが、実物はとにかく生々しくそれが伝ってくる感じでした。
カラヴァッジョという人は、殺人を犯して、逃亡中にこの作品を描いているというようなことも、後で知りました。
絵というのは、画家の心情が、見事に表れるものなんだなぁと思います。
建築も、同じものづくりと考えて、やはり作り手側の心情が反映されるものと思っています。
だから本当に、家づくりに携わる皆が、気持ちよく良いものを作ろうと頑張った結果、良い作品が生まれると信じています。
それがおそらく、魂の入った家になるか、心の無い家になるかの、違いとして表われると思います。
大切な商品
今日は、朝のうちにエアコン工事など現場確認指示。それ以外は、経理の仕事に没頭しました。
9月末が決算なのですが、全体をまとめるのは支払いが終わった10月までかかります。
それで、今日が最後のまとめ日と決めてやっておりまして、何とか今晩中に終わらせたいと思っています。
二の宮の現場の、庭から撮った写真です。コーキング工事中ですね。
明日から、庭工事が始まります。こちらもどんなふうに生まれ変わるか楽しみなところです。
昨日心配していた、階段の踏み板の作り直しも、昨晩のうちに営業さんが岐阜から届けてくれていました。これでなんとか工事を進められて一安心です。
厳しく言いましたが、今日も電話で話して、検査体制を見直すことになり、書類も提出しますという話で、これを機会に良くなってくれればと、こちらも安心しました。
また、今日会いに来ると言われたのですが、こちらが忙しくてそれは気持ちだけ頂いて、今回はお断りしました。
木の材料ですし、材が暴れたり、作業工程で傷がつくこともあります。それで検品の段階で見つけて、納期が遅れることになっても、それはOKだと言いました。
あくまで正規の製品を出してもらって、そこから段取りはこちらが考えることです。
すべては、お客様に提供する商品なので、大切に考えたいですね。
ロフト階段
今日は、朝一現場確認の後、9時からお客様宅換気メンテナンス。その後、現場廻り確認をして、戻って、雑用と経理の仕事に追われました。
換気メンテナンスのお客様も、ご一緒にお掃除してくださる方なので、少しレクチャーさせていただいて、今後はご自身で行っていただくようにしました。フィルターもネットで買えますからね。
二の宮の現場の、ロフト階段が出来ました。
どうしたら、基準法に従う寸法で、上りやすく安全なものが出来るか何度も書き直して、試行錯誤して出来た階段です。
出来上がりを上って見たら、踊り場付近が天窓もあり明るく、とても快適でした。
きっとここで、腰かけて読書でも出来るといいなという空間になりました。
まだ、手摺とかデザインする部分が残っていて、これから考えてご提案しなくてはなりませんが、こういう手間は、まったく惜しくないですね。
引き続き、1階の階段を作り始める予定だったのですが、先日、踏み板に傷を発見して、しかも3枚も。
それで、すぐに作り直しをさせて、今日届いたのですが、それもまた1枚が傷物でした。
これには頭にきて、久しぶりにメーカーの担当者に怒鳴りつけてしまいました。
そのために、さらに塗装作業に2日かかりますし、大工さんにもさらに待ってもらわなくてはなりません。次の作業も迫っている中で、皆が段取りを狂わされます。
ほんとは怒りたくはないけれど、もっと真剣にやれって言いたくなりますよね。
喝を入れないといけない時もあるものです。
それで、しっかり目覚めてやっていただきたいと思うものです。




