既存を活かした浴室リフォームの工夫
今日は日曜でしたが、息子が浴室リフォームの現場に入り、最後の仕上げ工事をしてきてくれました。写真は、新しいユニットバスの開き戸に合わせて生まれた空き部分を、可動棚の収納として納めたものです。
■既存の枠を活かすという考え方
もともとは、3枚引き戸のユニットバスが入っていた場所でした。
今回は新しいユニットバスを開き戸に変更したため、既存の枠の横に空き部分が生まれました。
通常であれば、その部分に壁を作り、壁紙を張り替えて仕上げる方法もあります。
ただ今回は、既存の枠をできるだけ活かしながら、空いた部分を収納として使えるように考えました。
壊す範囲を広げないことで、工事もすっきり進めることができます。
■家具工事で納める小さな工夫
今回の収納は、息子の家具工事で納めました。
大工さんやクロス屋さんに入っていただく工事ではなく、現場に合わせて棚を作り、既存部分とうまく取り合うように仕上げています。
棚は可動式なので、置くものに合わせて高さを変えることができます。
タオルや洗剤、着替えなど、浴室まわりで使うものを置くには、ちょうど良い収納になったかと思います。
小さな工事ですが、こういう部分に使いやすさが出てくるものです。
■無駄を減らし、暮らしやすくする提案
リフォームは、どこまで壊すか、どのように納めるかで、工事の内容も費用も変わってきます。
もちろん、お客様のご希望が第一ですが、その中で無駄を減らし、できるだけ経済的に、そして早く仕上げる工夫も大切です。
ただ安くするだけではなく、使いやすくなること。
見た目も違和感なく、暮らしの中で役に立つこと。
そういう目線を持ちながら、現場ごとにより良い方法を考えていきたいと思います。
今回のように、リフォームでは現場に合わせた小さな工夫が、使いやすさや費用面に大きく関わることがあります。これからも無駄を少なく、暮らしに役立つご提案を大切にしていきたいと思います。
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