ブラックガラスの扉
今日は、午前中設計作業にして、午後から現場作業と思いましたが、結局、確認事項や打合せ事項があって、午前中から現場廻りをしていました。
午後は、毛矢の現場で、細かい金物の取付とか作業。昨日エアコンが付いたので、ちょっと廻してみたら、すぐに涼しくなって・・・さすがFPの家です。
夕方に家具屋さんに進捗状況の確認に行ってきました。
アルミのアングルを使って、作り物をしてもらっています。安い材料で、あれこれ頭をひねって設計したのですが、作るのもなかなか大変みたいで、苦労かけています。
ブラックガラスの扉です。さすがに表面がガラスというのは、メラミン合板とかダイノックシートでも及ばない高級な質感が出ます。
小口部分の写真です。作るのにも手間がかかります。
まず、黒の鏡面ポリ合板のベースを作って、ガラスは透明ガラスに黒のガラスフィルムを貼ります。小口部分は磨きかけてもグリーンに映るので、ここも黒に塗装。貼り合わせる接着剤も黒を使用して、のりのムラが写らないように、まんべんなく塗って圧着して仕上げ。
ほんとに、いつもいい仕事をしてくれる方なんですが、割に合わないだろうなと申し訳なく思っています。
片持ち階段
今日は、午前中毛矢の現場で鉄骨階段の取付。午後は家具工事打合せ。その後松岡の現場の屋根工事の完了確認。材料の買い出しとお客様訪問打合せ。夕方にまた毛矢の現場で左官工事の確認など行いました。
鉄骨の階段は、400kgを越える重さなので、まずは組んだ階段を転がすための床造りから、ドアや壁に傷をつけないように完全養生をしてスタート。
ユニックの付いたトラックで、玄関のギリギリまで差し込んで、台車に載せて押し込みました。吹抜けにチェーンブロックを吊って引き上げます。
構造体に、あらかじめ空けておいた穴にボルトを通して固めました。ナットはやはり振動で締まっていく耐震ナットを使いました。
片持ちの踏み板になります。運ぶ時は手前にも鉄板を仮溶接し、補強して運びました。
とてもシャープなデザインなのですが、詳細写真はまたもう少し出来てからご紹介しますね。
天窓から
今日は、朝一現場確認。その後、土台材料荷受け。戻って設計作業。
午後は、また現場で、コーキング・鉄骨階段・塗装屋さんと打合せを行いました。
いつもと違うパターンの家を作っているので、いつも以上に細かく納め方、方法、内容を決めていかなくてはなりません。
難しくもあり、それだけにやりがいもありますね。
午前中だと、天窓からの光のラインがくっきりと出ます。そこに壁が無いと出てこないものです。
こういう光をきらう方もいるかもしれませんが、私は面白いと思いますね。季節や時間によって変わった表情を見せてくれると思います。
屋根の取り合いから、防水、断熱・気密と、納まりに大変苦労した天窓ですが、苦労に答えてくれて、いい光を落としてくれています。







