グランド・サード・リビング他 紹介

今日は、リフォーム現場でサッシの開口部が外されたので、仮囲いを造る作業を行いました。

設備工事、電気工事も、解体に合わせて随時来てもらい打ち合わせもしながら。

さて、今日でHOUSE VISION2の紹介も最後にしようと思います。

こちらは、トヨタと隈研吾氏のコラボで「グランド・サード・リビング」という題名。

PHVのプリウスがあれば、電源もあるしリビングを持ち歩けますよ。という提案。

もうすでに、他社でもCMで表現されていると思いますが・・・。

伸縮性のあるファブリックと一般的な垂木で構成できると言う事が書いてありましたが。

ベース部分はこんな感じで組立てて。

座ってみましたが、あまり快適性は感じられず・・・。

組立にしても煩雑になるだろうと思いましたし、まだ普通のタープの方がいいですね。

この提案は、アウトドアで電源が使えるという利点に、もうとひねり欲しかった・・・。

こちらは、AGFと吉野杉の家で紹介した、長谷川豪氏のコラボで、「冷涼珈琲店」です。

のれんが、そのまま屋根になっているデザインで、写真のように風でなびいて、とてもさわやかさを演出しておりました。

会場のゲートから、チケットセンターと蔦屋書店を構成しているのは、隈研吾さんの木組みデザイン。

書店内部にも、この木組みが構成されていて、ちゃんと本棚やディスプレイになっていて感心しましたね。

以上で、ご紹介は終ります。実はもう1件あったのですが、こちらはバーチャル・リアリティーの紹介でしたので割愛しました。

それでも日記にまとめると、盛り沢山だったなと思います。写真を整理しながら、なんとか終わったので、夏休みの宿題をやり切った感じですね。

でも、よい勉強になりました。いろんなイメージを引出しに入れてきましたので、またなにかの時、発想が役に立つことと思います。

内と外の間、家具と部屋の間 紹介

今日は、午前中増築工事のお客様宅訪問打合せ。午後は事務所で設計作業の後、15時からお客様来社打合せでした。2件とも密なお打合せが出来ました。

さて、今日の写真です。

こちらは、TOTOとYKK-apと建築家の五十嵐淳氏と家具デザイナーの藤森泰司氏のコラボ作品です。

入口を入るとカーテンのエントランスですが、そこを抜けるとそれぞれの用途の部屋に入る窓が配置されています。

模型を見るとこんな感じの建物です。

こちらは、中に入ることが出来ませんでしたが、お風呂のスペースですね。

内風呂と半屋外のお風呂があります。

外から見るとこんな感じです。

こちらは、洗面のスペース。

それと、トイレです。TOTOさんの商品ですね。

トイレの奥に書斎スペース。なかなか落ち着いた場所になっています。

向こうにキッチンがあって、こちらにお茶を出してくれそうな丸いカウンターの窓ですが、どうやって向こうに行くのかな?

外から見たダイニングキッチンスペース。手前が半屋外で、ここでもお茶出来そうですね。

天井は低そうですが、座るといい感じになると思います。

YKKさんのブースなのにサッシが無いなと思いますが、窓がテーマになっていて、窓の枠の奥行の中に機能を持たせたという発想のようです。

丸いキッチンと床がそのままベンチになったようなデザイン。でもやっぱりどこから入るのかわかりません。

丸いレンジフードがかわいらしいですね。

こちらは、奥に入っていくとベッドルームのようです。通路から段差が出来ているので、そのままそこが寝る高さになるようです。

くつろぐ、の間といって、壁とソファーが一体化していますね。家具と建築の融合を形にしたみたいです。

ウッドデッキも、背もたれもデッキが斜めに張られていて、座ってくつろぐためのものになっています。

外から見るとこんな感じ。屋根もあるし、開放具合もちょうどいいかもしれません。

ちょっと極端な建物でしたが、アイデアの中には真似したいものもあって勉強になりました。

木目の家 紹介

今日は、朝一リフォーム解体の現場指示打合せ。その後、古いお客様からお電話をいただきメンテナンスの依頼で三国まで。懐かしかったですね。

その後日中は、設計作業に没頭し、夕方また解体現場の状況確認と打合せを行いました。

さて、今日の写真です。

木の角材が転がしてあるような建物です。人が小人になったみたいですね。

年輪が、きれいに横のほうまで再現されていますね。

段々になった箇所も年輪がきちんと再現されていて憎いですね。上にも上がってみたくなりました。

実によく出来た印刷ですが、こちら凸版印刷さんと日本デザインセンター原デザイン研究所のコラボ作品です。原研哉さんは、今回のイベントの製作・進行の方ですね。

内部も面白い。天井にも階段のデザインがあって、不思議な感じです。

凸凹のあるものも、全て印刷と言いますから驚きです。

ガラスフィルムがセンサーによって白から透明になって、中のこのオブジェが見えたりします。

壁にも文字が浮き出てきたりします。電気が入らないとわかりません。

歩いているとセンサーが働いて、矢印が浮き上がります。とにかくセンサー自体もどこにあるかわからない。フィルムの中に隠されているんですね。

美しくて、丈夫であればいいと思いましたが、さらにセンサーの活用や透過するフィルムなど、

建築材料として今後ますます活用を期待したいものでした。

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