墓参り~フィンランド・デザイン展
今日は、墓参りと、福井市美術館で行われている、「フィンランド・デザイン展」に行ってきました。
お墓の上に、カエルがちょこんと乗っていて、水を一緒にかけてあげました。
フィンランド・デザイン展の中は撮影が出来ないので、展示外のスペースの写真です。
マリメッコ、イッタラ、アルテックなどからムーミンの展示まで。
実際に座れる椅子もいくつかあって、座りごこちも確かめられました。
2017年は、フィンランドが独立して100周年になる年だそうです。
ここでも苦しい過去があったんですね。
北の資源に乏しい国から、デザインを基点にして発展してきたことに敬意を表したいと思います。
年代を見ると、たとえば80年とか前のデザインのものが、今でも輝きを放って今の生活の中で使われているものも多くあります。
歳を経ても、変わらず優れたデザインと言えるものが、本当のデザインだと思いますね。
手摺の完成
今日は、午前中勝見の現場で作業。その後は、施工図と設計作業などを行いました。
勝見の現場では、手摺が取り付けられたので、残りのサンダー掛けと塗装作業を行いました。
現場で作業していると、没頭できるので、気晴らしになります。
こちら、2階廊下に面して、細長い吹き抜けのある、ユニークな空間です。
斜め天井が、低く下がってきているのがいいですね。
もっと低くてもいいと思ったのですが、そこはあれこれせめぎ合いです。
~感覚時計~
今日は、午前中は勝見の現場でコーキング工事と塗装工事を行い、午後からは、プラン作成設計作業を行いました。
こちらは、武蔵野美術大学の各学科のポスターです。
同じ美大でも、科によって特色が全然違います。
息子の行っている科は、真ん中のポスターの基礎デザイン学科。シンプルですね。
1年生でも、息子の作品も選ばれて展示されていました。こちらは「形態論」という課題の中で出された「感覚時計」というものだそうです。
日常生活の中の、ある特別な時間を切り取り、感覚時計として表現するというもの。
この写真だと分かりにくいですが、色を2色だけ使って表現しなさいというものです。
拡大すると分かるかなと思いますが、筒の一つだけ黄色いのです。
これが、目で見て擬音的なものとしての表現されているもののようです。
それにしても、このストローのような筒も、全部手作りで作っています。
箱もスチロールを使ったようですが、白ではあっても色が違うのが気持ち悪いという事で、筒と同じ紙をわざわざ小口まで貼り付けてあるとか。
そんな中で、黄色だけ別の色としているのですね。
仕事が細かいというか、手を抜けない性格のようです。
根気のいる仕事をさせたら、ピカイチでしょうね。







