鈴木大拙館
今日は、午前中は設計作業。午後からは次男のリクエストで、金沢にある「鈴木大拙館」に行ってきました。
金沢歌劇座の駐車場に車を停めて、細い道を歩いて行くと、生垣の間からこの建物が見えてきます。
裏から勝手に入っていけそうな造りなんですが、受付を通って回廊を渡り展示空間へ。
鈴木大拙という方は、世界的な仏教学者で、この地である、金沢の本田町に生まれたそうです。
「自然は人間にとって決して慈悲の無いものでもなければ、人間の力づくで従わせる敵というようなものでもない」
日本人の持つ自然愛の考え方を大切に示してきた方のようです。
展示室・学習室は撮影禁止でしたが、そこを抜けて出ると、ダイナミックな光景が広がります。
廻りの自然溢れる木々も見事なものです。
四角い箱の思索空間は、実に居心地の良い空間が出来ています。
ここから眺める外の景色は、京都の庭に通じるような趣があります。
各所に座って、眺めを見る場所があって、静かに瞑想にふけってみたいものだと思いました。
残ってほしいもの
今日は、午前中は家具屋さんと打合せ。午後は店舗移転の打ち合わせで電気屋さんと打合せ。その他は設計作業を行いました。
今日は、雪はそんなに降りませんでしたが、寒くて路面も凍結していましたね。雪が少なくても安全運転に心がけないとと思います。
さて、今日の写真は、建築倉庫から代々木体育館の模型ですね。
50年以上前の建物で、こんな斬新なデザインを生み出した、丹下健三さんという建築家はすごいと思います。
息子から聞いた話ですが、丹下さんは空から見たときのデザインを考えていたとのこと。今になってみれば、グーグルマップで手軽に見られる時代になりましたね。
歴史に残る建築って、妥協のないデザインをしているなと、改めて思います。将来的にもずっと残っていってほしいですね。
東京から帰りました。
今日は、次男の新しいアパートでゆっくり寝られたので、運転の疲れもとれて、また元気に運転して東京から帰ってきました。
新東名高速道路からは、雲の切れた富士山がきれいに裾野まで見えました。
もちろん運転しているので、ぱっとしか見られませんが。
向こうは、ずっとお天気で、引っ越し作業も問題ありませんでしたし、天気に恵まれました。
帰りの道も、北陸道の今庄から雪に遭いましたが、それ以外は晴れていて大丈夫でした。
こんな車での長旅は、あまりしたくありませんが、息子のお蔭でいろいろと経験させていただきますね。








