今日は東尋坊に
今日は、ふと海が見たくなって、何年かぶりに東尋坊まで出かけてきました。
以前訪れたときは、岩場の奥までは行かなかったのですが、今日はせっかくなので、行けるところまで歩いてみることにしました。
東尋坊といえば、切り立った岩場がそのまま残されていて、かなり迫力があります。
普通なら「危険だから」と柵を設けてしまいそうな場所ですが、そうしたものが無く、自然の姿をそのまま感じられるところが、東尋坊の良さでもあるように思います。
もちろん足元には十分注意しないといけませんが、岩場の先から眺める青い海はとてもきれいで、久しぶりに来て良かったなと思いました。
海の上には遊覧船も走っていて、今度は船から東尋坊を眺めてみるのもいいなと思ったのですが、今日はとにかく暑さがこたえて、こちらはまたの機会にすることにしました。
以前来たときは、午後から少し日が傾き始める時間だったと思います。
そのときに見た、海面に陽の光が反射してキラキラと輝く景色がとてもきれいだったことを思い出しました。
今日は青空と青い海を楽しみましたが、次に来るなら、もう少し涼しくなってから、夕陽が海に沈む頃を狙って訪れてみたいですね。
同じ場所でも、時間や季節によって、また違った景色を見せてくれるのだろうと思います。
見える収納で、物を増やさない暮らし
今日は、お盆休みの最終日でした。
このお休みの間は、家族とゆっくり過ごすことができたので、最後は家の片付けでもして締めくくろうと思い、まずは洗面所の掃除から始めました。
洗面所は毎日必ず使う場所なのですが、意外と細かなところまで掃除や整理が行き届かないものです。
ミラーや洗面ボウル、水栓をきれいにするだけでなく、棚に置いてあるものも全部見直して、要らないものを一斉に整理することにしました。
こうして片付けてみると、やはり多いのが、
「いつか使うだろう」
と思って取っておいたものです。
ところが、何年も使わなかったものは、これから先も使う可能性は低いものです。
思い切って、そういったものはほとんど処分しました。
また、「そのうち使うから」と籠などに入れてきれいに収納してしまうと、今度はその存在自体を忘れてしまいます。
そこで今回は、籠そのものも処分して、まだ使えるものについては、あえて目に触れるよう棚に並べることにしました。
見えていれば、「これが残っているから使おう」となりますし、どんどん使って無くしていくこともできます。
片付けをしながら改めて思ったのは、
「必要なものが、必要な時に、必要なだけあればいい」
ということです。
そしてもう一つ大切なのが、
「何があって、何が無いのかを自分で把握できていること」
だと思います。
収納というと、たくさん入ることが良いように思われがちですが、奥行きが深く、たくさんしまえる収納ほど、奥に何が入っているのか分からなくなってしまうことがあります。
そう考えると、収納は必ずしも大きければ良いというものではなく、中にあるものが見渡せて、きちんと管理できることのほうが大切なのかもしれません。
家づくりでも収納は重要なテーマですが、「どれだけ収納量を増やすか」だけでなく、「どのように使えば、物を増やさず暮らせるか」まで考えておくことが大切ですね。
お盆休み最後の片付けでしたが、自分自身の暮らし方も少し見直す、よい機会になりました。
「ありがとう」という言葉
週末は、孫たちを預かって一緒に過ごしておりました。
会うたびに、話す言葉が大人びて、受け答えがしっかりしてきたりして、その成長を感じさせてもらいます。
そんな何気ない会話の中で、ふと聞こえてくるのが「ありがとう」という言葉です。
子や孫に対する愛情というのは、もちろん見返りを求めるものではありません。何かをしてあげたからといって、お礼を言ってほしいと思っているわけでもないのですが、それでも素直に「ありがとう」と言ってもらえると、なんとも嬉しいものですね。
そして、こうした言葉が自然に出てくるのは、やはり普段から親が感謝する姿を見せているからなのだろうなと思います。
子どもは、大人が思っている以上に親の姿をよく見ています。
「ありがとう」と言いなさいと教えることも大切かもしれませんが、それ以上に、親自身が周囲の人に感謝し、思いやりを持って接する姿を見せることが、一番自然な教育になるのではないでしょうか。
家族だけでなく、仕事で関わる人、ご近所の方、周囲で支えてくださる皆さんに対して、感謝の気持ちや「何かお役に立てれば」という気持ちを持って過ごす。
そんな大人の姿を見ながら育てば、きっと子どもたちの心も、自然と同じ方向を向いていくのだと思います。
今日は、特別に何かがあった一日のお話ではありません。
孫たちと過ごす中で、自然と出てくる「ありがとう」の一言から、改めて感じたことを書かせていただきました。
大人になっても、「ありがとう」と素直に言葉に出せることを、意識したいものです。








