リビング階段
今日は、午前中お客様宅換気メンテナンス。午後は設計作業と業者さん来社打合せでした。
午前のお客様宅は、10年前に設計させていただいたお宅で、コンパクトでかわいらしくて、思い出のあるお宅なんですが、とても愛着を持ってお住まいいただいているのがわかりました。
ご夫妻がとても優しくて、寒い日になりましたが、気持ちはほっこりしております。
さて、今日の写真です。
オープンな吹抜けに架かるリビング階段です。
階段は、その家に合わせて毎回デザインするのですが、こちらは構造の柱を生かして、間にスチール手摺を挟み込んだものです。
こちらのスチール手摺も、取付の考え方はシンプルなのですが、造る職人さんにとっては逃げが効かないので、難しいんですよ。
施工図はキチッと書いていても、現場の寸法も測って、原寸図を起こしてから作成します。納まった時は、ホッとしますからね。
物干し室/洗面脱衣
今日は、午前中設計作業。午後はお客様来社打合せでした。午前中に作成した案を気に入っていただいたので、やっぱりギリギリまで頭をひねってよかったなと思います。
さて、今日の写真です。
こちらは、明るい物干し室です。カウンターはアイロンをかけたり、洗濯物を畳んだりするためのもの。猫ちゃんの外を眺める場所にもなりそうです。
物干し室に洗濯機も置くので、正面に洗剤置き場を作りました。
隣は洗面脱衣室になります。
洗面室には、あえて窓を設けませんでした。鏡の上に付ける案もあったのですが、西側でしかも傾斜地の上のお宅から見下ろされる位置にあるので中止。
物干し室側の引き戸を光が通りやすいガラス戸にしたので、思った以上に明るいです。
洗面脱衣室の廊下からの入り口ですが、ちょっとした工夫があります。
入口の引き戸を閉めると収納が現れるというもの。脱衣かごやタオルなどをここに仕舞っておきやすいですね。
照明を付けるとこんな感じ。黒くてマットなカウンターが引き締まってかっこいい洗面になりました。
パイプスペースを機能的に
今日は、朝のうちにお客様宅訪問。そのほかは1日、事務と設計作業を行いました。
細かいことがいっぱいあって、たくさん手を付けながらも、どうも消化不良。集中力不足を反省しています。
さて、今日の写真です。
2階のトイレですね。 小窓の奥行が深いのがわかりますか?
実は壁をふかしておりまして、窓の左側は換気システムのパイプの配管。右側は排水管の通気弁が隠れております。
このパイプスペースの余りを利用して、収納スペースを窓の上下に設けました。
こういうところに時間をかけて、手をかけてあげることが好きですね。
目立たないことなのですが、下の収納の扉の両サイドのラインを壁の下まで伸ばしております。
これが無いとのっぺりしたイメージになりますから・・・。
大工さん、クロス屋さんにも面倒をおかけしますが、小さなこだわりに付き合ってもらっています。











