縁の下の力持ち
今日は、お世話になっているFPの家の代理店の社長さんが、事務所まで足を運んでくださいました。こちら、建築の材料を細かく手配していただいている問屋さんでもあります。
離れもまだ未完成部分があって、お招きするのもちょっとおこがましかったのですが、お祝いの観葉植物をいただいたので、お礼を申し上げたついでに、お誘いしましたらおいでいただけ、とてもうれしかったですね。
離れのコーディネートのことから、あれこれお話させていただいて、ちょっとしゃべりすぎちゃったかなと思うくらい楽しかったです。
やはり、いっしょに良い家造りをしようという気持ちを持った方とは、お話していても気持ちが通じ合えて、うれしくなるものですよ。
問屋さんというのは、地元でがんばっている工務店を、縁の下の力持ちのように支えてくださっている存在なんです。
いつも工務店の影に隠れて、お客様から直接お礼を言われたりすることも少ないでしょうから、私にとっては、お客様の代わりに感謝の気持ちをもって、いつもお礼を言いたい方たちなんですよ。