外は33℃、室内は25.6℃
今日は、予報通り気温が上がりました。
お昼に温度計を見てみると、外気温は33度を超えていました。
まだ5月とはいえ、これだけ気温が上がると、体にもこたえますね。
ただ、同じ温度計で事務所内の室温を見ると、25.6℃。
外とはかなり温度差があり、室内は落ち着いた環境を保っていました。
もちろん、エアコンの力もありますが、やはり建物そのものの断熱性や気密性がしっかりしていると、外の暑さの影響を受けにくいものです。
省エネというと、どうしても「我慢すること」のように思われがちです。
暑くても冷房を控える。
寒くても暖房を我慢する。
電気を使わないように気をつける。
そういう努力も大切ではありますが、毎日の暮らしの中で無理を続けるのは、なかなか大変です。
本当に大事なのは、無理をしなくても快適に過ごせて、結果としてエネルギーの無駄が少なくなる住まいではないかと思います。
断熱性が高く、気密性がしっかりしている家は、冷暖房の効きがよくなります。
一度整えた室温も逃げにくく、外の暑さや寒さの影響も受けにくくなります。
これは、暮らしてみるととても大きな違いです。
特にこれからの季節は、日中の暑さだけでなく、夜の寝苦しさや、家の中の温度差も気になってきます。
家づくりでは、間取りやデザインももちろん大切ですが、こうした毎日の室内環境をどう整えるかも、とても大切なポイントです。
今日のように外気温が上がった日には、あらためて建物の基本性能の大切さを感じます。
無理な我慢ではなく、自然に快適で、省エネにもつながる家。
そんな住まいを、これからもご提案していきたいと思います。


