メンテナンスが独立のきっかけ

福井 FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、午前中にエアコン不具合のお客様宅訪問、確認と指示。その他は1日経理の仕事を行いました。

写真は、エアコンを取り外して、壁の中の先行配管2本を、太さが違うので溶接して造ったパイプで連結して、ここに窒素を入れて圧力を測る方法で、漏れを調べました。

室内機も調べて、結果的に配管側で漏れがあるというのがわかりました。

外の配管カバーを外して、断熱材をめくったら、溶接をしている場所が見つかりました。

こういう先行配管で、途中で切って溶接するというのは、とても良くないことです。1本物で通すのが基本です。

当社のエアコン屋さんも、そんな工事をしているわけがないと思っていたくらいです。

とにかく、壁の中の配管も、その当時の職人さんの仕事が信用が出来ないものですから、配管全て露出にはなりますが、新たに配管工事を行って納めてもらいました。

 

こちらは、私の以前在籍していた会社の施工になる住宅でしたが、ここのお宅だでなく、ほかにもたくさんのお宅の面倒を見させていただいております。

私が独立を決めるきっかけにもなるんですが…。

その会社では、主に設計が担当だったもので、設計が出来て、いざこれから家を建てるというところまでは、ピークに盛り上がるのですが、工事を始めるとクレームがどんどん発生してしまうような会社でした。監督の責任だけにすることは出来ませんが。

やはり大切なお客様の家造りが、その当時から、現場の仕事がなおざりになっているのではと思っておりまして、お客様に対して心苦しい思いを持っていました。

会社は棟数ばかり増やすことに一生懸命になっているように感じて、私の気持ちと社長の目指すところは違うのだとはっきり思ったのです。

このままだと、会社がどこかで行き詰ってしまう気がして、ここは自分が独立して、いざという時には、自分がこれまでのお客様を助けられるようになろうという想いもあり、独立を決意しました。

その会社は、私が独立した後に数年で倒産いたしました。

考えてみれば、その当時の想いの通りになっているように思います。ですから、大変ですけれど、お客様から連絡があれば、どんなことでも対応させていただいております。

メンテナンスやリフォームも、知識や経験も必要で、なかなか大変ではありますが、現場で職人さんたちにも教わりながら、まだまだ勉強してより良い形に出来ればと思っています。

FPの家を選んでいただいて、これからもずっと長く快適に喜んで住んでいただきたいですからね。

 

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結論を出してあげること

福井 注文住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、朝一にバルコニー屋根施工に関する現場打合せ。その後、経理の仕事。午後は、エアコン不具合のお客様訪問検証立会い。その後は戻って打合せ準備でした。

こちらはバルコニーにアルミのテラス屋根を付けるお宅です。現場に合わせてサイズカットを行ってから取り付けますので、細かい寸法指示を行いました。

 

こちらは、エアコンのガス漏れが起こっているお宅での作業中の写真ですが、検知器で漏れが特定できず、窒素を入れて圧力をかけてメーターの針の微妙な動きから、微細な漏れがあることは確認しました。

室外機、室内機も怪しいと思ったのですが、検知器で確認できないとなると配管しかないという結論で、配管をし直すことになりました。

夏の最中のエアコンの故障は、本当にお客様も大変ですので、極力早く対処の方法を見つけてあげたいので、今回も立ち合いさせていただきました。

メーカーにメンテナンスを依頼すると、本体に問題はありませんでしたと言って、報告が来て終わりになることもしばしばです。

明日も、そんなメーカーの対応の後始末で、お客様のところに行ってきます。

お客様は、ちゃんと結論を出してほしいのですから、その役割を何とかして差し上げたいと思っています。

 

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エアコンの水漏れいろいろ

福井 高気密高断熱 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、主に施工図の作成作業でしたが、午後にお客様宅にエアコンの不具合で訪問させていただきました。

エアコンから水が垂れてしまうという現象ですが、原因に関しましてはいろいろ考えられるので、実際に見て確認しないと確かなことは分かりません。

今回は、結露水がエアコンの裏側で発生し、水が壁面に垂れてくるというものでした。

実は、昨年もメーカーに見てもらったものの、機械に異常はなく、長時間点けっぱなしにすることが、想定外の使い方だということを言われたそうです。

たしかに普通の家だとそうかもしれませんが、FPの家の24時間全館空調の意味がわからない人には、正直メンテナンスにも来てほしくないところだなと思いました。

 

とにかく、今回見に行かせてもらって、そーっと配管の周りに手を当ててみると、わずかですが、気密漏れが感じられました。

エアコンの配管は、冷媒配管の行帰りとドレン配管で3本は通りますし、断熱ホースで覆われていることもあって、なかなか完全に気密をとるのは難しいところではあります。

ただそれでも、糸のような穴でも、換気システムで室内が負圧になっていますから、入ってこようとします。気密の高い家はなおさらですね。

そのため、屋外の高温多湿の空気が、冷えたエアコンの冷媒配管にて結露を起こして、そこから結露水が垂れてきてしまうという状況になったと考えられます。

 

今回、職人さんに、冷媒配管の断熱材を新たに取り換えて、しっかりと断熱し、気密に関しても再度しっかりパテ埋めをしていただく形で手当てをしてもらいました。

まずは、しばらく様子を見ていただくというところです。

 

エアコンの水漏れは、吹き出し口から漏れる場合などは、温度を低くし過ぎて、結露水が飛ぶこともありますし、単純にドレン配管づまりということも考えられます。

予防的には、設定温度を低くし過ぎないことと、フィルターのお掃除。及び外のドレン配管から、ちゃんと水が出ているかの状況確認などが必要かと思います。

夏の盛りに、エアコンが故障してしまうと、本当に大変ですからね。

 

 

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