目線にある照明
今日は、午前中は17年前に設計を担当したお客様宅へ、換気システムのメンテナンス訪問をしました。
懐かしかったですね。設計図書もちゃんと保管してくださっていて、自分の設計図を見ても懐かしかったです。
FPの家は、何年経っても、いい家だなとあらためて思いました。
午後は、夕方にお客様来社打合せもさせていただきました。ご家族が皆楽しみにしていらっしゃるので、こちらも頑張らないとと思います。
さて、今日の写真です。
MNK邸、エントランスホールからリビングに入ると正面にTVボードがある壁が見えます。
こちらの壁にブラケットライトを取り付けたのは、その壁を一番見るからですね。
目線にある壁を照らして上げることで、他が少々暗くても、人は明るく感じるものなんです。
一般的に部屋の真ん中にシーリングライトをつけて終わりの家が多いですが、これは真ん中から空気か、その直下の床を照らしているだけなので、壁が暗く当たり、陰気な印象を与えてしまいます。
だからといって、器具の明るさを大きい帖数のものを使えばいいとするのですが、これが無駄に明るいだけの味気ない空間になってしまいます。
必要なところに必要なだけ明かりを点けてあげる。そんな照明計画をお勧めしたいですね。
ダイニングの照明
今日は、設計作業と見積作業のほか、現場確認と打合せなどでした。
さて、今日の写真です。
こちらダイニングスペースですね。
キッチンとの境は、大工さん造作の腰壁で仕切っていますが、コンロの前にはガラスの仕切を立てさせていただきました。
ダイニングからは、チラッとご主人の趣味の部屋が覗けますね。
天井が、吹抜け側に顎を出すようにセリ出ていますが、ここは実は換気システムのパイプスペースになっています。
ちょうどダイニングテーブルの中心にペンダントを落とせるようにしたことと、上部に間接照明を入れることで、無駄な出っ張りではなく、ちゃんとデザインと機能をプラスして納めています。
デザインは単なる装飾ではなく、意味を持たせてあげたいものですね。
夜の寝室照明
今日は、温水器からエコキュートに取替するお客様の工事立会いと、その他各現場廻り打合せと段取りと確認。その他は設計作業と見積作業でした。
温水器からエコキュートへの取り換え工事も、よその電気屋さんに聞いた見積もりより、20万ほど安く出来た模様です。
さて、今日の写真です。
こちら夜の寝室ですね。
南東に窓があるので、日中はとても明るくできる部屋なのですが、夜にぐっと落ち着いた雰囲気になるように、コーディネートも照明計画も行いました。
ごらんの通り、天井に照明が見えないですね。
落ち着いた低い位置の照明と、これは上を向いたときに眩しくないことも想定しています。
枕元のスタンドが、寝室入口とベッドヘッドのスイッチで入り切り出来るようにしてあります。
クローゼットの隣に、壁に埋め込みの姿見が用意されています。
こちら天井にグレアレスのダウンライトを使用しているので、光源が直接目に入りにくく、隣のベッドで寝ていても邪魔をしない配慮となっています。
クローゼットを開けると、明るさセンサーと人感センサーが働いて、夜だけ照明が自動に点灯して中が見られるようになっています。
もちろん閉めればまた自動に消灯します。
左上に見えるのは、24時間換気システムの排気レジスターですね。
クローゼットの中の換気をしているのも、当社の換気システムの特徴です。
ベッドの真向かいの壁を照らす照明です。
これもグレアレスのダウンライトになっているので、光源が目に入らず眩しくないですね。
展示は床にアートパネルを置いていますが、壁掛けでお好きな絵を飾られると、素敵だと思います。









