影響を考える
今日は、午前中現場確認と施工図の作成。午後はプランの作成、見積用図面の作成など、あれこれ同時進行ですね。お引渡しでホッとするのもつかの間でした。
昨日ライトアップしたバンビを載せましたが、こちらMD邸に仕込んだ間接照明の上に載っているものなんです。
ちょっと上から見るとこんな感じ。小物を光らせるのが目的ではないですが、手の届く位置にあるので、飾り棚としても活用可能ということです。
このお部屋は、また改めてご紹介しますが、照明ひとつとってみても、ただ単一の機能として考えるのではなく、それがほかのなにかに影響することを常に想像を膨らませて考えています。
頭の中でいつも想像して考えるんですね。こうしたらこうなるんじゃないかって。
これは、意匠上のことだけでなく、現場の段取りであるとか、次々に起こってくる状況に対して、即座に考え判断するところからも鍛えられます。
たぶん、現場を動かしていることで、一日中机に向かって作業しているよりも、脳が鍛えられているのかもしれませんね。
50代
今日で、私も50の年齢になりました。
精神的には40代前半の気持ちでずっとおりますが、50代の落ち着きも自分の中で作っていかないといけませんね。
設計士を目指して仕事を始めた頃は、入社した設計事務所の70代の所長先生の、凛とした姿勢に憧れていました。そのお歳でまだまだ勉強ですとおっしゃっていましたから。
よい作品を作り続けるためには、まだまだ勉強ですし、取り組むことはたくさんあると思います。
前述の所長先生が「良いものを見なさい。」という言葉を私に残してくれました。良いものを見る目を養いなさいということだと思います。
いろんなものから吸収できるものがあると思いますので、そのあたりは貪欲に取り組んでいきたいと思います。
土工事開始/ご縁
今日は朝一、毛矢の現場の基礎工事が始まるので、立会い指示。
掘っていくと、解体した建物以前のものと思われる笏谷石などが出てきました。こちらも解体屋さんに頼んで引揚げてもらいます。
こちらの写真は夕方確認時です。先に砕石地業を行ってからRES-P工法という鋼管杭を施工する予定です。
今日は、このほか事務所にお客様が来社。いろいろお話をさせていただきました。
当社の場合、お客様からご依頼をいただき、お仕事をさせていただくことになるのですが、そのタイミングが合わないとご縁が無かったということになってしまいます。
ですから、これまで家を建てさせていただいた皆様には、それぞれ運命的なものを感じるものです。
昨日、お引渡しをさせていただいたお客様からも、夜になってまたメールでのお礼も頂戴しまして、ありがたいことだなと改めて感謝しているところです。
家を建てさせていただくというご縁のある方とは、けして物売りではなく、最上の心を込めてお応えしたいというのが本音なんですね。






