社長の日常・考え方|孫と過ごす日曜日
今日は朝から孫を預かり、1日一緒に過ごしておりました。
毎月2回くらいのペースで預かっているのですが、「じいじの家に行く」と聞くと、前日から二人とも喜んでくれているようです。
そう聞くと、やはりこちらも嬉しいものですね。
孫は3歳と5歳。
もう赤ちゃんのように、いつも抱っこをする年頃ではないのですが、私の顔を見ると、抱っこやおんぶをねだってきます。
どうしても弟の方を抱っこすることが多くなるのですが、弟が少し離れたすきに、お姉ちゃんの方がそっと抱っこをねだってきます。
弟がいる時は、きっと自分なりに我慢しているのでしょうね。
そんな姿を見ると、子どもなりにいろいろ感じながら成長しているのだなと思います。
お風呂に入れている時にも、成長を感じる場面があります。
頭からシャワーをかける時、以前よりも少し高い位置からお湯をかけるようになっていて、背が伸びたなと気づかされます。
日々見ているようで、子どもの成長は本当に早いものです。
子どもの時代は、子どもらしく。
大人になれば、大人らしく。
そうやって自然に育っていくことが、本来は大切なのだと思います。
最近は、大人になってもどこか子どものように感じる人が増えているようにも思います。
それはもしかすると、子どもの時に十分な愛情を受けられなかったのではないかと考えてしまいます。
愛情を受けて育った人は、きっと人にも愛情を注げる大人になっていくのだと思います。
孫と過ごす何気ない時間の中にも、そんなことを考えさせられます。
今日も、体力は使いましたが、心はあたたかくなる一日でした。
施工事例|モデルルーム “DUNE”
今日は土曜日の施工事例紹介として、事務所横にあるモデルルーム “DUNE” をご紹介します。
DUNEは、当社の家づくりを実際に体感していただけるモデルルームです。
今回、室内の飾りつけを少し変えましたので、あらためて写真を撮影しました。
この住まいのコンセプトとして大切にしているのは、
Timeless Serenity
時代を超越した静寂。
流行に左右されない美しさと、心からリラックスできる静かな空間。
そんな雰囲気が、このDUNEにはよく馴染んでいるように感じます。
LDKは、斜め天井の広がりを活かした落ち着きのある空間です。
高い位置に設けた窓から自然光が入り、日中はやわらかな明るさに包まれます。
床や家具の木の質感、落ち着いた色合いの壁、黒の照明や手すり。
それぞれが主張しすぎることなく、静かに調和しています。
夜になると、また違った表情になります。
壁や天井に広がる間接照明の光、ペンダントライトの陰影、家具の奥行き。
昼間の明るさとは違い、ゆっくりとくつろぐための空気感が生まれます。
家は、ただ明るければ良いというものでもなく、ただ広ければ良いというものでもありません。
光の入り方。
天井の高さ。
素材の質感。
家具との距離感。
そして、夜に灯りをつけたときの落ち着き。
そうした一つひとつの積み重ねが、毎日の暮らしやすさにつながっていきます。
階段まわりにも、DUNEらしい見どころがあります。
階段下のワークスペースや、造作収納の見せ方など、限られた場所をただの余白にせず、暮らしの中で使える場所として整えています。
飾りつけを少し変えたことで、モデルルームの雰囲気もまた新鮮になりました。
DUNEは、事務所横にありますので、年間を通してご覧いただけます。
完成見学会の機会は限られますが、当社の家づくりの考え方や空間の雰囲気を感じていただく場所として、ご案内しています。
写真だけでは伝わりにくい光の入り方や、天井の高さ、空間の落ち着きなども、実際に立ってみると感じていただけると思います。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
照明のりさんが「DUNE」に。YouTube撮影の日
今日は、Instagramで「照明の赤ペン先生」として活躍されている
“照明のりさん” が、当社モデルルーム 「DUNE」 にお越しくださいました。
目的は、YouTube撮影です。
私と息子も撮影に参加させていただき、モデルルームの照明計画や空間づくりについて、いろいろとお話をさせていただきました。
今回のご縁の始まりは、今年3月の上旬頃でした。
照明のりさんが、これからYouTubeを始めていかれるにあたり、ご出身が福井ということもあって、福井の地域活性化も兼ねて、まずは福井の工務店に向けて「Threads」で呼びかけをされていました。
それを、当社スタッフの佳奈恵さんがたまたま見つけて、すぐお返事を返してくれたのがきっかけです。
そこからお話が進んで、一度モデルルームを見に来ていただいたところ、「DUNE」をとても気に入ってくださり、今回の撮影につながりました。
昨晩にはスタッフさんも下見に来られ、今日は本番撮影となりました。
撮影といっても、大がかりな機材が入るような物々しいものではありません。
スマホにジンバルを付けて、照明のりさんと撮影スタッフさんとの掛け合いの中で、自然に会話を進めながら撮っていくスタイルでした。
そのため、現場の雰囲気もとても和やかで、こちらも肩の力を抜いてお話しすることができました。
モデルルームの中を一緒に見ながら、照明の配置、光の広がり方、間接照明の見せ方、施工の納まり、さらにメンテナンスのことまで、かなり専門的に掘り下げていただきました。
ただ、専門的な内容でありながらも、難しく構える感じではなく、自然な会話の中で話が広がっていくので、YouTubeをご覧になる方にも、肩ひじ張らずに見ていただける内容になるのではないかと思います。
普段、私たちが大切にしていることを、照明の専門家の視点から言葉にしていただけるというのは、とても嬉しいものですね。
「ここを見てくださるんだ」
「この納まりに気づいてくださるんだ」
そんな場面が何度もありました。
モデルルーム「DUNE」は、派手な見せ方をする建物ではありません。
流行を追いかけるというより、時間が経っても落ち着いて見られること。
暮らしの中で、照明の光が静かに効いてくること。
素材や色、陰影のバランスで、居心地をつくること。
そうした部分を大切にして設計しています。
今回、照明のりさんやスタッフの皆さんにも、その空気感を感じ取っていただけたようで、本当にありがたく思いました。
家づくりにおいて、照明は「ただ明るくするもの」ではありません。
夜の時間を心地よくしたり、空間に奥行きをつくったり、家族が自然にくつろげる雰囲気をつくったりします。
今回のYouTubeでは、そうした照明の面白さや、建築との関係も、きっと分かりやすく伝えていただけるのではないかと、今からとても楽しみにしています。
私たちにとっても、「DUNE」の魅力をあらためて外から見つめ直す、貴重な一日となりました。
YouTubeが完成しましたら、またご案内させていただきます。
家づくりを考えている方はもちろん、照明計画に興味のある方にも、気軽に楽しみながら見ていただける内容になると思います。








